こんにちは、久しぶりにロードバイクを引っ張り出そうかと思案中の「スケキヨ」です。(´・ω・`)
最近はグラベルロードという砂利道悪路もOK!な太めタイヤの自転車で楽しんでいるのですが・・・
先日「サガラノフ」「ウッチンクン」「アリマジロ」と一緒にうどんツアーをした時、3人はタイヤの細い一般的なロードバイク。
見てたらやっぱ良いなーって
よし、次のお休みの日はロードバイク磨いてお出かけしてみるかー(*^-^*)ノ
さてさて、本日のご紹介はー
ファイアフライ社製
マルゼンCA870用バレルシステム
「UMAむすめ」
当店販売価格¥8,712(税込)
きみの愛馬が! Σ( ̄口 ̄*)違う!
マルゼン社製のエアコッキングガン「CA870」最新の可変HOPバージョンに対応したカスタムバレルシステム!
既にリリースされている「UMAパッキン」と専用バレルのセット!
専用バレルには自己潤滑製の高いジュラコンのチップが装着されて、安定したHOPがかかるようになっています。
ファイアフライ社の傑作バレルシステムシリーズの「かっぱバレル」のCA870バージョンですね!(*^-^*)ノシ
既にCA870をお持ちの方は、下記手順で対応をご確認下さい。
マガジンチューブ先端のキャップを外す。
アウターバレルをずらす。
赤矢印の黒いレバーがあるタイプが対応になっております。
では!早速!!
バレル下部に白いチップを装着します。
向きに注意して「UMAパッキン」を装着します。
この時バレル外周に薄くシリコンオイルやグリスを塗って置くと作業がしやすく、パッキンの位置もしっかり出やすいですね!
内側を覗いて、左右同じようにパッキンが出ていることを確認しましょう。
メカBOXの赤矢印部に付属の白い板を接着します。
組み上がったバレルにシールテープを巻き付け(取説にサイズや巻く位置の指定があります。)
付属のOリングをノズルとバレルの間にセットします。
あとは元通りに組み立てます。
メカBOXを閉じた段階で最終チェックをしましょう。
組み上がったメカBOXを逆さまにして、コッキングした状態(ノズルが下がった状態)にします。
マガジン挿入部からライトで照らして銃口側から先程と同じように左右対象にパッキンが出ているかをチェックします。
(※この作業は念のためゴーグルを着用して行って下さい。)
これで問題なければあとは最後まで組み立てて終了!(`・ω・´)ゝ”
元々よく当たると評判の良い「CA870」ですが、これで更にスペックUP!!
当店プレイゾーンの20mレンジでのテストでもかなり素直でフラットな弾道になってましたね!
コレならストック付きの「CA870ストック」や「CA870チャージャー」をベースにすればポンプアクションのスナイパーライフルがつくれますよー!!
更に!
戦民思想 マルゼンCA870用”軽量マウントベース取付キット” 販売価格¥3,168(税込)
コチラを使えばスコープの搭載も可能に!!
コレは夢が広がりますねぇ!!
今回ご紹介したアイテムは「ケイ・ホビーWebショップ Yahoo!店」でもお求め頂けます!
下記それぞれリンクしてまっす!
・ファイアフライ社製 マルゼンCA870用バレルシステム「UMAむすめ」
・戦民思想社製 マルゼンCA870用 「軽量マウントベースキット」
さて、本日はこの辺で!!
でわまた!!