こんばんは、基本的にはガバメン党の「スケキヨ」です。(`・ω・´)ゝ”
学生時代に読んだ雑誌の広告写真で、今は無き「MGC」社の「シリーズ’70」のモデルガンの写真がべらぼうにかっこよく見えて、うっかりそのモデルガンを購入して以来、1911シリーズが大好きで愛用し続けています。
とは言え。
グロックもすきなんですよねー(*^▽^*)ゞ
東京マルイ社製のG17GEN.4欲しいなー
さてさて、こんな前振りからご紹介する本日のアイテムは!!
マルゼン社製 ガスブローバックガン 「P-38 デタッチャブル ベーシックモデル」
当店販売価格¥19,602
1960年代の有名スパイ物のTVドラマ、映画で使用していたことで、今なお根強い人気のカスタムモデル!!
特徴的はフラッシュハイダーはアルミ材の削り出し!!
同じく特徴的なグリップ!!
こちらは亜鉛ダイキャスト製で、劇中のモデルを再現するシールが付属!!
ハンマーも劇中モデルを再現したコンシールドタイプに!!
ノーマル(「P-38」当店販売価格¥17,622)との比較(*^-^*)
これは並べて飾りたいですねぇ( ̄ー+ ̄)
ともう一丁!!
TANAKA WORKS社製「ルガーP08・8インチ ”1914Erfurt(エルフルト)”バージョン・ヘビーウェイト」
当店販売価格¥30,690
その独特の作動方式や、上品な外観から非常に人気が高く、根強いファンを持つ「ルガーP08」!
ですが・・・ごめんなさい(´;ω;`)
あっし自身不勉強でこの「エルフルト」バージョンについては詳しく知らなかったので・・・
以下TANAKA WORKS社様のHPから転載です。
正式名称Lange Pistole 08。バレル上部にタンジェントサイトが付属する8inchモデルのことをコレクター達は“アーティラリールガー”と呼びます。独自のトグルアクションをマグナブローバックでガスガン化し、発売以来ロングセラーを続けるP08 8inchに“エルフルト”刻印バージョンが登場します。エルフルトとは1911~1918年までP08を生産していたプロイセン政府所有の兵器工廠であり、エルフルトが8inchを製造したのは、第一次大戦がはじまった1914年の1年間のみでした。以降は4inchモデルの量産に特化することになります。8inchはエルフルトの他、DWM製も存在します。(標準8inch HWモデルはDWM刻印)このモデルを再現するため、グリップは黒いベークライトタイプから、木目調に変更し、トグルにはエルフルト製を示すクラウン(王冠)マークが入ります。バレルやレシーバー、トリガープレートにもクラウン付きゴシック文字のプルーフマークが付き、レシーバー右の最終検査を示すアドラー(鷲)は、プロイセン王国の国旗に登場し、ヴァイマール、ナチスを経て、現在のドイツにも引き継がれ描かれています。第一次大戦後、エルフルトは解体されてしまいますが、レシーバーに刻まれるWW1勃発の年“1914”は、それ以前とその後で世界のあり方が変わる運命の年であり、一時代の終焉を告げるとともに、新時代の到来を象徴する年でもあります。
「エルフルト」製を表す王冠のマーク!
各部の刻印も専用のモノがシッカリと入ってますね!!(*^-^*)
コレクション性の非常に高いモデルとなっています!
気になる方はお早めに!!(`・ω・´)ゝ”
さてさて、本日はもうひとネタ!あるんです(*^-^*)/
当店オリジナルパーツ!!
東京マルイ社製ガスブローバック「G17GEN.4」用アサルトフレーム(試作Ver)!!
こちらは、当店でもお馴染み!!「フリーダムアート」様にご協力を頂いて進行しています!!
フリーダムアート社の社長さんの豊かな経験をもとに、あっしのワガママやら要望を取り入れて頂いて、只今原型制作が進行中!!♪└(^ω^ )┐♪┌( ^ω^)┘♪
かなり悩みましたが、交換式バックストラップはスッパリあきらめて、「アサルトフレーム」のアイコン的な、綺麗な局面のグリップに!!
フレームサイドの滑り止めや、トリガーガード下の削り込み等も!!
延長されたビーバーテール!!
ここには、「GEN.4」のラインをちょっと追加!!(*^-^*)
マグウェルを装着したスタイルに!!
ノーマルマガジンでも、ピッタリ収まりますよ!!
これから、最終仕上げと量産になりますので、実際に製品化して皆様にご提供できるのは、もう少し先になるかと思いますが、また進展があればご案内させて頂きますね!!(`・ω・´)ゝ”
さて、本日はこの辺で!!
明けて18日木曜日は当店定休日となっております。
また金曜日にお会いしましょう!!
でわまた!!
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