こんばんは、アウトドア道楽のアイテムはほぼ車に積みっぱなしの「スケキヨ」です。(*^-^*)ノシ
いつでも思い立ったら焚火&コーヒーやBBQに行けるっ!!
とは言え・・・車の積載量が多い事にかまけて、とりあえず放り込んでー!とかやっていたので(汗)
よくよく見てみると、もうちょっと整理したほうが良いなーって(´・ω・`)
うーん気が向いたら・・・うん。
さてさて、本日のご紹介は「リボルバー」!!
エアガン的にみると、装弾数だけでなく内部機構の都合上、どうしても「オートマチック」の方が有利な点が多いのは事実!
しかーし!!
トイガンはサバイバルゲームやシューティングマッチの「単なる道具」という訳ではありません!!
もちろん、「単なる道具」としてサバゲやマッチを楽しむのも、また一つの遊び方!
ですが、やはり映画やドラマのヒーローに憧れたりして「カッコイイ!!」って感じるココロが原点と言えるんじゃないでしょうか!(`・ω・´)b
多少の不利は承知の上で!あるいは単純にお部屋で過ごす時に、ゆっくり眺めてみたり!
そんなロマン抜きにには語れない!!「リボルバー」のご紹介でっす!!(`・ω・´)ゝ”
では!!
TANAKA WORKS社製 ガスリボルバー
左・M442 センチニアル エアウェイト J-ポリス 2インチ HW 当店販売価格¥25,542(税込)
中・M37 J‐ポリス エアウェイト HW 当店販売価格¥24,552(税込)
右・M360J SAKURA HW 当店販売価格¥28,215(税込)
日本の警察の方々に配備されているモデルになりますね!
自分の国のお話ですが、普段はあまり目にする機会のないてっぽうなので、意外と調べてみてもなかなか詳細が分からなかったりしますが、導入されるタイミングでモデルチェンジ(?)が入ったり、部署によって異なるバリエーションが配備されたりしているようですねー(*^-^*)
こだわりのTANAKA WORKS!
それぞれのモデルに合わせて、フレーム形状やパーツをシッカリと再現されています!!
TANAKA WORKS社製 ガスリボルバー
S&W M36 2インチ スチールジュピター フィニッシュ 当店販売価格¥35,640(税込)
先程ご紹介した日本のお巡りさんに配備される5連発リボルバーのご先祖!!
日本では「チーフ・スペシャル」の名前で親しまれていますね!(*^-^*)ノシ
TANAKA WORKSさん独自の技術「スチールジュピター フィニッシュ」で光の加減で見えてくるガンブルー!!
ケースハードゥン風に仕上げられたトリガーやハンマーと合わせてクラシックな雰囲気が!!
TANAKA WORKS社製 ガスリボルバー
S&W M500 8インチ ステンレスジュピターフィニッシュ HW 当店販売価格¥47,000(税込)
最近お気に入りのYouTubeチャンネル「KENTUCKY BALLISTICS 」より!
ガタイのデカいアメリカンマッチョが持ってこのサイズ!!(笑)
アメリカの老舗銃メーカーS&W社が「最強のリボルバー」を作るためだけに開発されたリボルバー!!
そのパワーは、比較検証で相手がショットガンだったりする非常識っぷり!!
TANAKA WORKS社製 ガスリボルバー
COLT パイソン 3インチ ニッケルフィニッシュ 当店販売価格¥29,502(税込)
てっぽう好きでなくともこの名前は知ってる!って人も多いでしょう!
「リボルバーのロールスロイス」とも呼ばれる、コルト社の傑作リボルバー!!
ニッケル特有の黄色味掛かったやわらかいシルバーがスゴく綺麗ですね!!
TANAKA WORKS社製 ガスリボルバー
COLT シングル アクション アーミー 1st キャバルリー 7-1/2 スチールジュピターフィニッシュ
当店販売価格¥39,105(税込)
コチラもコルト社の傑作リボルバー!!
西部劇でお馴染みのリボルバーですね!
(*´Д`*)ああ、ガンブルーとウッドグリップって良く似合いますねぇ~
シングル アクション アーミーは製造時期によって大きく分けて4種類に分けられます。
それぞれサイトやレバー類の形状が異なり、特にこの「1st」は初期モデルで外観が一番シンプル&クラシカル!
あっし個人的にはこの「1st」が一番好きなんですよねー(・∀・)ニヤニヤ
はい、他にも色々ございますが、本日はこの辺で(`・ω・´)ゝ”
TANAKA WORKS社製のガスリボルバーは「ペガサス・システム」という独自のメカが使用されており、
ある意味リボルバーの醍醐味でもある「ライブカートリッジ」を廃止しています。
なので、6発撃って薬莢を捨てて・・・というアクションは楽しめませんが。
ですが、その英断によって得られたメリットも!!
まずはエアガンとしての性能!「カートリッジ」を廃止したことで効率的にパワーを出すことが可能に!
そして、従来のガスリボルバーはグリップ内にガスタンクが入っていましたが、ペガサスシステムではシリンダー内にガスタンクを配置!
こうする事で、グリップやフレーム内部の機構をリアルに再現する事に成功!!
という事は!!実物グリップの装着が可能に!!(一部加工が必要な場合もございます。)
また、マニアックな視点では「S&W社製とCOLT社製のトリガーフィーリングの違い」まで再現されています!
リボルバー好きの方の中には「やっぱりカート式じゃないと・・・」って方もいらっしゃるとは思いますが、
是非一度ゆっくりご覧になってみて下さいね!!
さて、本日はこの辺で!!
でわまた!!
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