ちょっとノンビリ、モデルガン。

こんばんは、モデルガン大好き「スケキヨ」です。
もちろん、サバゲーやシューティング、プリンキング等エアガンも大好きですが、欲しいてっぽうが「モデルガン」「エアガン」両方でリリースされていると、先に「モデルガン」から入手しちゃいますねー(*^。^*)
元々、映画やTVドラマの影響でこの道楽に入ったので、「気分に浸れる」のがやっぱり一番大事！

さてさて、そんな感じで本日のご紹介は「モデルガン」！！
ゴールデンウィークも終わり、遊び疲れたトコロで、お部屋でゆっくり眺めながらニヤニヤしてみるのもまた面白いですよー

まずはコチラ！！

ハートフォード社製「コルト・ドラグーン　スカルグリップモデル」￥46.000

有名な漫画家「松本零士」氏の世界観の銃をモデルガンとして立体化するという「LEIJI SMALL ARMS COLLECTION」 の第２弾として、ドクロマークの入ったドラグーンが製作されました！

ファンの皆様にはお馴染み「松本ドクロ」の入ったグリップ！！

モチロン、それ以外の部分の仕上げも、見事なモノ！！流石ハートフォードさん！！

ヘビーウェイト樹脂で作られたフレーム、シリンダーは、使い込んだ鉄のような風合い！！

シリンダーの彫刻も綺麗に入ってますねー(*^。^*)

お次はー

ハートフォード社製「コルト・M1860アーミー・コンバージョンモデル」￥39.800

元々はパーカッションリボルバーで、火縄銃のようにシリンダーに直接火薬を流し込み、弾丸を押し込んで装填するタイプで、その綺麗な曲線を描く銃身や、特徴的な段付きシリンダーが人気のリボルバーです。

当時、現在のような金属製のカートリッジは「スミス＆ウェッソン社」が先行して開発、販売しており、特許の都合でコルト社はパーカッションしか製造できませんでした。
1870年、その特許が失効したのを機にコルト社も金属製のカートリッジを採用。
従来の「M1860アーミー」を改良して金属カートリッジ使用にしたのが、今回の「コンバージョンモデル」です。