こんばんは、角煮と白米でお腹いっぱい「スケキヨ」です。(o´艸`)ﾑﾌﾌ
ちょっと頂きものでキムチのタレに付け込まれた角煮なんですが・・・
一口目ではちょっと味付けが濃いかな・・・と思っていたら、コレが白米と合う！(*ﾟ∀ﾟ*)ﾑｯﾊｰ
ついついご飯おかわりしちゃいました・・・｡(*^▽^*)ゞ

さてさて、本日のネタは！！

CANON BALL（キャノンボール）社製 ダブルキャッププラグ＆専用ローダー
当店販売価格￥1,782（税込）

こちらはモデルガン本体は無加工で、キャップ火薬を2個セットできるようになるパーツ！

マルシン社製「ベレッタM92」「ブローニングハイパワー」「コルト ガバメント」「シュマイザー」
TANAKA WORKS社製「グロック17／18C」「SIG P226」
に対応しております。

※機種によって多少の調整が必要な場合がございます。

ダブルキャップ化する事で、発火音や火花が増えて迫力のブローバックが楽しめます！

キャノンボール社製品はモデルガンをより楽しめるカスタムパーツをリリースしてくれている数少ないパーツメーカーさん！

さて、今回のダブルキャッププラグはその名の通り、発火用のキャップ火薬を２個使えるようになるパーツ！
しかも基本的に本体やカートリッジは無加工でパーツを入れ替えるだけ！

やってみましょう！！

今回はマルシン社製「M9 SANDカラー」で発火！！

↑まずは純正。
カートリッジは４個の部品で構成されていますが、今回は矢印の部品を交換します。

↑の真鍮のコインの様なパーツが今回の「ダブルキャッププラグ」！

まずはカート本体に、↑の様に1個目のキャップ火薬を装着。火薬面が銃口側に向くように取り付けます。

続いて、ダブルキャッププラグを装着。

↑２個目のキャップ火薬は後ろ向きに。
2個目のキャップ火薬を装着したら、「ダブルキャッププラグ」に付属の専用ローダーで押し込みます。

組みあがったカートリッジを前から見ると、1個目のキャップ火薬が見えますね。

これで準備完了！！

でわ！

いざ！！

ファイア！！

1個目の火薬の燃焼ガスが一気に銃口から吹き出しています！！(*ﾟ∀ﾟ*)ﾑｯﾊｰ

ううーん！コレは迫力ありますね！！

さて、モデルガン用のキャップ火薬はいくつか流通しておりますが・・・

当店で普段扱っているのは↑の2種類。（５ｍｍキャップもございますよ！）
「プラグファイアキャップ」と「ＭＧキャップ」どちらも100発入りで当店販売価格￥495（税込）

どちらでも問題なく使用できますが、何が違うのでしょうか・・・

実はこの２つ、火薬の配合が微妙に異なります。

「プラグファイアキャップ」は火花が多く出る配合となっており、「MGキャップ」は爆発力に優れた配合となっているそうです。（なので、MGキャップの箱には「For AUTOMATIC」の文字が！）

あっしも、リボルバーでは「プラグファイアキャップ」、オートでは「MGキャップ」を使っていますね！

さて、先ほどの発火シーンでは「MGキャップ」を使用していましたが・・・
「プラグファイアキャップ」で発火させるとどうなるのか！！

ドーン！！(*^-^*)ノシ
かなり迫力の発火！！

ココまで火花が出てくれれば、膨らませた風船位は割れそうですね！！
小さい水風船を空気で膨らませて並べれば、モデルガンでシューティングマッチとかできそうですね！！

他にも「キャノンボール」社製品色々！！(｀･ω･´)ゝ”

モデルガン遊びのススメ。

モデルガン本体もありますよ！！(*^-^*)ノシ

ご来店の際は是非ゆっくりとご覧になって下さいね！

さて、本日はこの辺で！！

でわまた！！

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