次世代MP5A4入荷!!


こんにちは、いい歳して後先考えずオモチャを買って苦しむクセをどうにかしたい「スケキヨ」です。(´;ω;`)

つい数日前にガスブローバックM4で色々やらかしてー
自転車屋さんでもチョット色々注文しちゃってー
からの・・・

ハイ!ということで本日はこちら!!

東京マルイ社製 次世代電動ガン
「MP5 A4」
当店販売価格¥64,152(税込)

入荷しました!!

「A5」「SD6」に続いてシリーズ3作目!!
基本的にはバリエーション機ですので性能は折り紙付き!

今回の「A4」は固定ストックバージョンとなります。
そしてバッテリーはこのストック内部に収納します。

従来の東京マルイ社製品ではストック後端のパッドがフタになっていて後ろからバッテリーを入れておりましたが・・・
今回の「A4」はストックを外して、ストック前方からバッテリーを入れます。

で、それにあたり・・・

「ストックリムバー」という工具が付属しております。
つまり、こういう工具が欲しい位にガッチリ装着されているって事ですね!!(*^-^*)b

ストックリムーバーには1~5までナンバーが振られており、その順番に合わせて使います。

ちょっと分かりにくいんですが・・・
「1」のくぼみにストックロックピンをあわせて押し込みます。
そうすると、反対側がとびだして来ますので・・・

「2」の部分で引っ掛けてストックロックピンを引き抜きます。

抜いたピンはストック中央付近のスリングスイベル金具にある穴に挿しておくと紛失防止になりますよ!

「3」のクサビ状になっている部分でフレームとストックの境目をこじ開けます。

「4」部分で更にこじ開ければ、これ以降はそのまま手で引き抜けますよ!

ストック内部にはニッケル水素バッテリーであればミニバッテリー(1300mAh位)、リポバッテリーなら2000mAhサイズが
余裕を持って収納出来ます。

また、ストック内部にはスポンジが封入されており、バッテリーのクッションや音が反響しないような効果も有りそうですね!

ストックをフレームに戻してストックロックピンを差し込む時に、リム-バーの「5」のポジションを使うと楽にピンがさせますよ!

実際に試したところ、リム-バーを使わなくてもストックの抜き差しは可能でしたが、やはりかなりしっかりと固定されているので、
筋力が少なめな方や、サバゲー中のちょっと疲れているときなどには便利なアイテムですねー!(*^-^*)b

ででで、合わせて!

次世代MP5シリーズ用
・72連スペアマガジン 当店販売価格¥3,445(税込)
・200連射マガジン 当店販売価格¥3,940(税込)
・次世代MP5用 ダブルマガジンクリップ 当店販売価格¥1,267(税込)
・次世代MP5用マウントベース 当店販売価格¥3,445(税込)

こちらも在庫ございますよ!!

ととと!

アローダイナミック製 Midwest Industries(ミッドウエスト インダストリーズ)タイプ
東京マルイ 次世代MP5用M-Lokハンドガード 当店販売価格 ¥9,900(税込)

アメリカの銃器アクセサリーメーカー「Midwest Industries(ミッドウエスト インダストリーズ)」社のMP5向けM-LOKハンドガードを再現した商品です。

ハンドガードは直径約4cmのスリムなデザインで軽量な設計でそのままでも握りやすいです。
15のM-Lokスロットを備えているので、グリップやフラッシュライトの搭載も容易になってます


こちらも装着可能!!
M-LOK規格ですので、対応のバーチカルグリップやハンドストップ、フラッシュライトなどお好みに合わせてカスタム可能に!!

うーん(実銃的に)古い設計のてっぽうをこうしてモダナイズしていくのも楽しいですよね!
特にトイガンとしての完成度が高いモデルですから遊び甲斐があるってもんですよ!!

さてさて、あっしはどうしようかなぁー(o´艸`)ムフフ
モダナイズも良いけど、その辺は「サガラノフ」やら「アリマジロ」が色々やっているようなので・・・
いにしえのおっさんとしては・・・

こんな感じー♪└(^ω^ )┐♪┌( ^ω^)┘♪

10年以上愛用し続けているシュアファイア社製のハンドガードと3ポイントスリングをセット!!
ダットサイトはこちらも当時モノ的に、古いモデルにしようかチョット悩みましたが、やはり現代モノで使いやすい
サイトロン・ジャパン製「SD-33XX」!!
※只今「SD‐33XX」&「ローマウント」通常¥46,134(税込)が数量限定特別価格¥29,800(税込)!!お早めに!!


マウントはノーベルアームズ社製の「アブソリュート コ・ウィットネス ライザーマウント」当店販売価格¥3,267(税込)
を装着。

「SD-33XX」のフットプリント(ダット本体とマウントの接合部の規格)は「T-1規格」になっているので、こういった流用が可能になっています。


サイトロン・ジャパン社純正ローマウントと比較してやく10mm位高い位置にマウント出来ます。

MP5シリーズの場合、ペタペタに低くマウントしてもアイアンサイトのラインより高くなるのですが・・・

↑こんな風にフロントサイトが視界にガッツリ入っちゃうんですよねー

「アブソリュート コ・ウィットネス ライザーマウント」で装着すると・・・

こんな感じに視界が開けます。

合わせて、上半身を起こし気味のフォームでもかなりサイティングしやすくなりますねー

ううーん、悩むなぁ!
正直なところ、個人的にはローマウントで慣れているので違和感もあるのですが、やはりこちらの方が楽なんですよねぃ・・・
むむーん、チョット色々試して見よう!!(*^-^*)/

さて、本日はこの辺で!!

19日木曜日は当店定休日となっております。
また金曜日にお会いしましょう!!

でわまた!!

 

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