こんばんは!店内で一番の迂闊(うかつ)者!「番頭」です。
特撮戦隊「忘却戦隊 ウカツンガー」があれば、リーダーのレッドを張れるくらいの、ボケボケっプリです。
私、自家用車をぶつけない様に、ボディの端っこに『マスコット』を付けているんです。
良く行く「ヘッズ川越さん」トコの河川敷の制限ゲート幅がギリギリなので…。
んで今日は、ケイ・ホビーのお隣のガソリンスタンドさんで、
給油ついでに、愛車をセルフ洗車機に入れたんですが…。
天井のラジオ アンテナを取り外したまでは良かったものの
マスコットは、付けっぱなコトを忘れて、そのままGO!!
クルマの中で待機してボーっとしていると
ブシャー!ゴンゴンゴン!! っと迫ってくる門型のブラシ!
目の前に見えるのは、ブラシに接触寸前のマスコット。
「あっ!?…やべぇ!!!」と今さら気が付いても、時すでにお寿司。
そして目の前で、バキバキ!!っと折れて飛んで行くマスコットとアンテナポール!!
ああああああ…やっちゃいました。orz
幸いマスコットは回収できましたので、アンテナポールだけを買って直そうと思います。
久しぶりにやっちまったなぁ~。(1年ぶり2度目)
さて、本題ですね!
本日は今度の日曜日のイベントのご案内です。
以前にもご案内いたしましたので繰り返しとなりますが
今度の日曜日に「室内サバゲ会」がございますのでお知らせです。
「ケイ・ホビーフリー参加ゲーム会!!inZEEKさん!!」
場所: 埼玉県日高市女影630-1 室内サバゲ場「ZEEK」さま
日時: 令和3年2月7日(日) 9時受付スタート~夕方5時ごろまでを予定。
参加費:お一人様¥4,000(税込)
事前エントリー無しで、当日飛び込み参加OKです。
ゲームの基本は、単発(セミオート)戦となります。
電動ガンの場合は、セレクターを単発にして、ペチペチペチって撃っていく感じです。
ゲートオープン 午前9時より
※ご近所さんのご迷惑になるため、開場前に早朝から並ばないようお願い致します。
朝ミーティング・ルール説明 午前9時30分より
ゲーム開始 午前10時頃より
お昼休み 1時間
終了は 午後5時過ぎ頃を予定しております。
当ブログを以前よりずっと読んでいる方にはお久しぶりの「ZEEK」さんですね!
2階建て倉庫型の室内サバゲ場の「ZEEK」さま。
行った事のない方にご説明いたしますとコチラは 1階&2階の 2フロアのバトルゾーンがございます。
ご参加人数にもよりますが、全面使ったり1フロアだけでゲームをしてみたりと
当日は、色々とやってみたいと思っております。
ZEEKさんに、お話を聞いたトコロ、
倉庫の大家さんの関係で、大家さんにお願いして延長して営業を続けているという事でして、
現時点では「まだ営業出来ている」という状況との事。
そして「一度大家さんから期限を切られた後の延長戦」という状況です。
私たちも、ZEEKさんにはオープン当初より、と~ってもお世話になっていたので、
「閉園前に一度ケイ・ホビーのゲーム会を行わなくては!」
と思っておりましたので、この度の開催となりました。
そして、ZEEKさんより、3月までは延長営業が出来る事は確定しているとの事ですので、
今回の2月7日。その次の3月7日は「ZEEK」さんにて、フリー参加ゲーム会を行う予定となっております。
その先につきましては、ケイ・ホビーのゲーム会といたしましては、状況次第ですね!
2階のバトルゾーンは、平面的なレイアウトで、アグレッシブに動き回るスピーディーなゲーム展開。
1階のバトルゾーンは、細かいスペースが多く、1個1個確実にクリアしていく「じっくりタイプ」のレイアウト。
室内サバイバルゲームですので、バイオBB弾でなくてもOK。プラ弾(0.2gまで)が使えます。
蓄光トレーサーで光る弾も使えますよ~。
この機会に、遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
室内戦は、撃ち合っている時間が屋外よりも長いので
サバゲのウデがメキメキと上達するんで、初心者さんのブーストにもオススメです。
←「番頭」の私物
インドア戦用の私物電動ガンを久しぶりに引っ張り出して
今回は、私も積極的にゲームに参戦しようと思っています。
私は、おデブの中年オヤジですから、私は撃たれる事がメインです。
初心者さんも安心してくださいね。
フィールドさんには、レンタルガンも充実しています。
初心者さんでも手ぶらで大丈夫です!
その場で借りて遊ぶことも出来ますよ~。
確実なレンタルのご予約は、ZEEKさんまでお声がけ下さいね。
ZEEKさんの電話番号は 042-978-7535 となっております。
現時点で既に、ビギナーのグループさんが、10名ほどのご予約は頂いているとの事ですよ~。
日曜日は、お待ちしておりますね!
どうぞよろしくお願いいたします!
さて、今回のご紹介はココまで。
「番頭」でした!
END