こんばんは！「番頭」です。
先日、自宅の庭をプロの方にお願いして、
家庭菜園に向かない土を取り除いて、新しい土に入れ替えてをして頂きました。
←庭の初期状態。
最初は自力で土掘り→石抜き→土壌づくりとやっていこうと思って
手持ちのツルハシとスコップで作業していたのですが、
元々、家が建っていたトコロを取り壊した場所なので
大量の石や砂利、大きなコンクリ、そして地盤の固さでギブアップ！
私の貧弱な力じゃ無理です。
そのまま、ふて腐れて年単位で放置していたのですが
意を決してプロにお願いして作業してもらいました。
いや~。ショベルカーやプロの方の作業ってスゴイですね！
自分でやってアレだけ苦労していたのが、スイスイっと掘り返されるのは感動です。
業者さんには本当に感謝です！ありがとうございました！
これで本格的に庭造り＆家庭菜園も計画が進行しますね。
この為に買っておいた、我が家の秘蔵っ子の出番だぜ！
この時の為に買っていた家庭菜園用のカセットガス耕運機！
「自分で育てた野菜で、料理がしたい」という事で、
最終的には自宅野菜でカレーを作るのが目標です。
これって改めて考えると「水曜どうでしょう」ごっこですね。
「おいパイ食わねぇか」が出来る訳で、楽しみです。
まぁ、今の時期が秋なので、秋植えの野菜は何が良いかな？
あとは、畳くらいの大きさのソーラーパネルで濾過装置が稼働する池づくり等も予定しております。
最初の画像にあった青い大きな容器を業者さんに埋めて頂いたので、
あとはソーラー配線を作ったり、配管や濾過装置作りですね！
パネル等の部材は既に揃っています、コチラは休日の楽しみで自分でやる予定です。
さて、本題と行きましょう。
コチラが新製品として入荷となっておりますので、ご案内です！
GALLPO(ギャロップ) 蓄光バイオBB弾「グリーン発光」
・0.2g 1200発入り 販売価格￥972(税込)
・0.25g 1200発入り 販売価格￥1,166(税込)
「ライバル製品に比べて、コスパの良いバイオ弾」として小店でも人気のギャロップさんのバイオ弾。
今までは通常バイオ弾のラインナップでしたが、この度「蓄光バイオ弾」が新登場です！
パッケージが、従来品と基本的に同じですので、一見分かり難いパッケージですが
「蓄光バイオ」のホログラムステッカーが目印！
さて、コチラの「蓄光バイオ弾って何？」と言う初心者さんもいらっしゃるかもしれません。
カンタンに言いますと「蓄光塗料が練り込んである弾」です。
ただし、ＢＢ弾だけでは、光る事は出来ません。
ストロボ装置に弾を通過させて、強い光をBB弾に当てつつ飛ばすという事が必要です。
知っている方には「おさらい」になりますが、初心者さんの蓄光弾の遊び方をご紹介してみましょう。
蓄光弾に対応したユニットはモチロン販売されております。
やはり定番は「東京マルイ製フルオートトレーサー」ですかね？
東京マルイ製 NEWフルオートトレーサー 小店販売価格￥8.553-
夜戦や室内戦を多くやられている方にはお馴染みのアクセサリーですね。
サイレンサー風の発光ユニットです。
こうやって、発射口に組み合わせます。
蓄光弾はトレーサー無しで、そのまま撃っても正直、暗所ではよく見えません。
撃つ前に強力な光を当てても、
この通り、よく見えません(※撃っています)
トレーサーは暗所で蓄光弾をバッチリ光らせるために、内部にBB弾が通ると
通過センサーが感知してBB弾に向けて強力な光を発するサイレンサー型のアクセサリーです。
そのため、蓄光弾とトレーサーは二つで一つ。片方がいないと十分な性能を発揮できません。
トレーサーは、メーカーさんによって、乾電池で駆動させたり、USB充電タイプと何種類か存在しておりますが、とにかく電気の力で筒の内部で強い光を通過しているBB弾に当てます。
あとは蓄光弾と合わせればこの通り、蓄光弾が光を放ちながら飛んで行ってくれます。
動画でもどうぞ。
この通り、組み合わせる事で、光った弾を発射する事ができるのです。
さて、蓄光弾の使い方は理解して頂けましたでしょうか？
本題に話を戻しますが、今回の「ギャロップさんの蓄光ＢＢ弾」
タイトルにも書きましたが、コスパがすごーく良いんですよ！
ライバルメーカーさんの蓄光バイオ弾に比べて、1発当たりのお値段がお安い。
んで、ギャロップさんの品質ですので、安いだけのクソ弾ではなく、
ちゃんと次世代電動ガンレベルでの精度要求にも十分に応えてくれます。
安い割に品質も良い！というまさに「コスパ重視のバイオ弾」！
ちなみに、ライバルメーカーさんの蓄光バイオ弾と小店販売価格で比較してみると…。
・G&G製 0.2gバイオ弾 1000発入り 小店価格￥1,360(税込) 1発単価では￥1.36
・エクセル製 0.2gバイオ弾 800発入り 小店価格￥972(税込) 1発単価では￥1.215
んで、今回のギャロップさんの0.2g弾は 1200発で￥972(税込)ですので、
えーと。いくらだ？
計算すると…。おっ！1発につき￥0.81ですね！
個人的な感覚では、1円ちょっとと言う事で「1発撃つごとに1円玉をバラ撒いている感覚」
がぬぐえなくて、室内サバゲ等で、蓄光弾でゲームする時は、
お財布時と精神的に悪かったですが、1発1円を切っていれば
1円玉をバラ撒いている感覚じゃなくなるので、若干精神的にも良いですね！
ライバルメーカーと同じ位の品質で随分と割安な弾となれば、やっぱりお勧めです。こりゃいいや。
ちなみに、中華メーカーの「クソ弾」でしたら、もっと安い蓄光弾も存在するかもしれませんが、
粗悪な弾は、電動ガンを壊してしまったり、当たらないんではゲームになりません。
実際に中華バイオ弾で電動ガンを修理に持ち込まれる方も散見されます。
チューンナップしたカスタムバイクに、密造酒レベルの燃料をブチ込む人は居ませんよね？
ちゃんと、ハイオクガソリンとかを使いますよね？
エアガンとBB弾も同じような関係で、値段だけでなく品質も重要ですよ！
安さだけに飛びついたBB弾を使うと、何万もしたてっぽーが壊れてしまう事もあります。
モチロン、今回ご紹介いたしましたギャロップさんの弾は、
安心してお勧めできる品質と価格ですので、是非どうぞ。
蓄光弾デビューに試してみてはいかがでしょうか？
ちなみに、組み合わせる発光トレーサーも、冒頭のマルイ製以外でもイロイロと発売されていますよ~。
個人的なお勧めはコチラですね。
XCORTECH（エックスコーテック）社製「XT301コンパクト」￥8.359
「XT301コンパクト」の特徴は、何といってもそのサイズ！ボディだけなら、なんと5cm。
電動ガンのアタッチメント径としてポピュラーなM14逆ネジ用アタッチメントを付けてこのサイズ！
小さくて軽いので、重量的に作動に悪影響を与えやすいブローバックハンドガンでも安心！
↑のMEUピストルもバッチリ作動してくれましたよ！！
小さくても光量が足りないという事もなく、しっかり明るく光ります。
電源は充電式でマイクロUSBで行います。（充電用コード等は付属しておりませんので、別途ご用意ください。）
フル充電で20.000発、5分程度の充電でも1.000発の発射OK！！（いずれもメーカー公称値）
ハイサイクルにも対応しており、公称値で毎秒３５発までOK。
サンプル銃のAK４７ハイサイクル（当店オリジナル7.4V・1300ｍAhリポバッテリー使用）での高速連射でもシッカリ追いつきますね。
また、明るさ調節やオートパワーオフなど、いくつかモード設定も可能。
日本語のマニュアルが付属していますので、安心してご使用頂けます。
以上、蓄光BB弾関係のお知らせでした。
あ、そうそう。コチラもご案内しないといけませんね。
今月の月末特売は、店頭のお買物スタンプが何と2倍！
お買い物スタンプは、ガチャ等の自動販売機や通信販売以外の大抵の商品が対象です。
ナカナカない、この機会をお見逃しなく！
それと「中古のエアガンコーナー」でも、いくつかの特価品があるなぁ~(棒)
コチラは、ご来店時のお楽しみと言う事で。
是非、ご自身の目で直接見て下さいね。
さて、本日はココまで。
明日の当ブログもよろしくお願いいたしますね！
「番頭」でした！
END