ドーモ、ダッチです
実は今、M4にちょっと変わった刻印を彫ろうと計画しているんです。
紙媒体でデザイン案を出した後に、データ化をしてもらったので、
あとはMOMOPAPAさんからOKを貰えたらお願いしようかな?という所です。
↑イメージ的に近い物。
岩「これが近いのか……」
ダッチ「コレと同種な物って言えると思う」
岩「……良いセンスしてるね」
ダッチ「でしょー!わーい!」
出来たらブログでも自慢報告しようかなと思います。
さて、本題に入ります。
本日は、私も欲しいこの鉄砲が再入荷しましたのでご紹介です!
ARES 電動ガン
L1A1 BKモデル
小店販売価格¥54.000-(税込)
世界四大小銃の1つ「FN FAL」の英連邦諸国向けに開発されたライセンスモデルが「L1A1」になります。
勿論、私の好きな英国でも採用されていました。(今はL85に更新されています)
実はFALとL1A1は微妙に形が違って、FALと違いL1A1は「メートル法」ではなく「ヤード・ポンド法」で部品を設計されている為、大きさが少し違うのと、その他チラホラ違いがあります。(パーツは互換性がある所が多い)
感覚的には「M4A1」と「L119A1」に近い感じです。(知らない人から見ると「同じじゃん」と言われる程度の違い)
そして、今回は以前に紹介する前にお店から旅立ったこちらのモデルも入荷しています!
ARES 電動ガン
L1A1 WOODモデル
小店販売価格¥65.000-(税込)
L1A1のウッドモデルですね。
実銃の初期型の物にこのタイプのハンドガード等が装着されていました。
シブいですね??
L1A1(というかFAL)は「黒いハンドガードとストック」と言うイメージが強いですが、
そこが木製に代わると、雰囲気がガラッと変わりますね??
良い色あいですね?
悪い物だと安い木の机みたいな黄色だったりしますが、
赤黒い落ち着いた色合いです。
使っていくと更に良い色あいになると思います。
L1A1はセミオートのみの鉄砲なので、コチラもそれが再現されています。
実は、少しいじればフルオートに切り替える事も可能です。
↑オリジナルFALの物
スマートな見た目になってるのと、構えた時にコッキングハンドルが邪魔に感じないという点が大きいですね?
L1A1は1970年前後の英軍は勿論、ローデシア軍やオーストラリア軍など英連邦諸国の主力小銃として活躍した鉄砲なので、マイナーそうに見えて何だかんだ装備の幅は広いです。
装備もカッコいいので気になりましたら調べてみて下さい?
性能は純正ではお察し状態ですが,内部の調整は可能なので
カスタムの受付もいたしますよ??
今回を逃すと、次が何時になるのか分からない鉄砲なので
気になる方はこの機会にどうぞ??
という訳で、本日は以上です。
本日のブログはL1A1も欲しいダッチでした。
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