皆さまこんにちは、こんばんは。
木星帰りの男、「三代目」です!
さてさて、本日最初のご紹介は、待望の新製品「M40A5」に関する続報になります!
箱出し純正状態で、フルチューンのVSRやL96並の高い精度を誇る「M40A5」。
先行してオリーブドラブカラーのモデルが昨年末に販売されましたが、たちどころに売り切れてしまいました。
でも、ご安心ください!
マルイさんは予告通りカラーバリエーションである「ブラックストックモデル」を今月中に発売します!
ありがとう、東京マルイさん。
↑ODストックモデルも、少数ながら再生産があるようです。
ブラックモデルをご予約のお客様、大変お待たせいたしました。
小店への「M40A5 BKストック」の入荷は、明後日27日「金曜日」となっております!
荷物の遅延等が無ければ、お昼過ぎには品物が揃っている予定でございます。
ご予約のお客様に関しましては、ご予約特価¥34.240-(税込)にて販売させていただきます。
金曜発売日当日の店頭販売分は、若干数ご用意できます。
ODストックに関しましては、土曜日以降の入荷になりますのでよろしくお願い致します。
また、M40A5の小店通常販売価格は、¥36.979-(税込)となっております!
↑東京マルイさんのHPより
ミリタリーな雰囲気バツグンのODカラーとは違い、どこかスポーティで締まった印象を受けます。
あくまでストックのカラーバリエーションなので、中身の仕様が変わるわけではありません。
しかし、L96やVSRがそうだった様に、ストックのバリエーションが選べることはとっても大切です!
ご自身のサバゲ装備に合わせて、ライフルのストックの色を選ぶ方もいますからね?
↑写真は実銃
せっかく高性能なエアガンですから、伏せてバイポッドを展開し、身体をガッチリ固定して撃ちたい!
連続で50m位離れた空き缶なんかを連続で当てることができれば、アドレナリンがバンバン出ちゃいます。
ガンコーナー「ダッチ」の検証によると、BB弾自体の飛距離は60mくらいだったそうです。
もちろんマルイベアリング研磨0.25gを使用した前提にはなりますが、箱出しのエアガンとしてはかなり驚異的な数字です。
有効射程は50m、マンターゲットではなくヘッドショットが狙えるとのこと。
これは、私も是非ともこのM40を持って、サバイバルゲームに参加してみたいですね♪
↑ベトナム戦争時の「M40」。「M40A5」のおじいちゃん。
是非とも是非とも、マルイM40A5ベースで「M40コンバージョンキット」を出してほしい………
アウターバレルとウッドストックを………どこか酔狂なメーカーさん作って下さい。
五万円前後なら、私は買います。
という事で、それぞれ思う所はあると思いますが、現在品切れ中の「M40A5」は金曜日以降順次入荷予定!
ODストックの方は少数の再生産らしいので、入荷数は少なくなっております。
ご入り用のお客様は、お早めのご検討をお勧めいたします!
そして、今日は最後に個人的なご報告があります。
私ガンコーナー「三代目」こと岡ですが、一身上の都合により本日1月25日をもちまして、
ケイ・ホビーを退職させていただきます。
入社してからというもの、本当にたくさんのお客様にお世話になり、感謝の一言に尽きます。
↑入社当時の私。何か痩せているぞ!?
ほとんどエアガンやサバイバルゲームを知らない状態でケイ・ホビーに飛び込み、お客様と他のスタッフに支えられてここまでやってきました。
知識も技術もまだまだ発展途上の状態での退社となってしまいましたが、これからもエアガンやサバイバルゲームは続けていく所存です。
特に、今日も書いていますがケイ・ホビーガンコーナーブログの記事の内容につきましては、本当に偏った内容ばかりで申し訳なく思います。
自分なりに「楽しく・面白く」やろうとしたわけですが、いま読み返してみるとなかなかの公私混同ぶりを発揮していると思います。
こんな偏屈ブログ記事でも、ご覧になって下さるお客様が多数いらっしゃり、感謝の念に堪えません。
↑昨年夏の「CODE7」さんでの定例会の様子。
サバイバルゲーム定例会の運営チームとして、何度もフィールドさんのお世話になりました。
あれこれ装備と銃を買いあさりまくった結果、「ゲームのスキルを向上せよ!」とのありがたいお言葉も頂戴しましたが、全くその通りだと思います。
これからはガンコーナーとしてではなく、一個人としてサバイバルゲームと楽しんでいこうと思います。
フィールドでご一緒した時は、何卒よろしくお願い致します。
アディオス!また会う日まで!
明日も元気に、レッツガンライフ!
「三代目」でした。
西暦2017年1月25日
事態は急変していた………
↑川越市小ヶ谷付近
ガンコーナー「ダッチ」と「三代目」の激戦は、最終局面を迎えようとしていたのである。
ダッチ「俺の体をみんなに貸すぞ!」
三代目「だ、ダッチがどうしたんだ?私の知らないエアガンを使っているのか!?」
ダッチ「分かるまい!戦争ごっこ遊びをしている三代目に、この俺の身体を通してでる力が!」
三代目「身体を通して出る力?そんなもので、俺からヒットが取れると思っているのか!」
ダッチ「何!?」
おがっち「ダッチは、その力を表現できるお店で働いている。」
TAGO「ケイ・ホビーにね。」
三代目「男の声!?」
ダッチ「まだ、ヒットコールをしないなら………!うおおおおおおおおお!」
三代目「うぅっ、うおおおお!」
ダッチ「ここからいなくなれぇ!!(寂しさの裏返し)」
こうして「三代目」は消滅し、「ダッチ」の一党支配によるガンコーナー統治が実現したのです。
僕の意思と仕事は、「ダッチ」や、歴戦の猛者「岩」、それと最近入社してくれた訓練生たちが引き継いでくれます。
ですから、これからも安心してケイ・ホビーをご利用ください!
Fin
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