皆さまこんにちは、こんばんは。
今週は久しぶりのゲーム会を控えているので、どの鉄砲を持って行くか迷っている男「三代目」です。
大変お待たせいたしました!
小店ブログにて散々焦らしてしまった「ハイサイクル強化カスタム」のご紹介です!
ガンコーナー「番頭」の手によるパワーチューンと、小店オリジナルパーツの合わせ技♪
東京マルイベースケイホビーカスタムコンプリート
MP5Kハイサイクル改
小店店頭販売価格¥48.145-(税込)
ハイサイクルMP5Kをベースに、番頭がパワーチューンを施したスペシャル仕様!
お決まりのパーツである、ライラクスハイサイクルピストンヘッドとアングスの強化スプリング、SBDはもちろん入っています。
ただ、クルツの調整にはちょっとしたコツがあります。
スイッチに秘密の加工を施して、ヒューズ切れ対策を施し、インナーバレルも換装しています。
番頭が経験から編み出したベストなセッティングで、0.2gマルイ弾で初速90m/sオーバーという、ハイパワーを実現!
MP5KHCは、もともとストックが無いモデルですが、小店オリジナルの「MP5Kストックアダプター」を取り付け、操作性を大幅に向上しています!
小店オリジナルのストックアダプターは、全体が強度のある樹脂で出来ているので軽量で、取回し易さもバツグン。
今回のコンプリートには、イーグル模型さんのMODストックを取り付けました。
スタンダード電動ガンM4系のストックが取り付け可能なので、お好きなものを付けてカスタマイズ可能♪
延長したインナーバレルは、付属のサイレンサーアダプターを付ければピッタリ隠れます。
これなら「フルオートトレーサー」をお使いになるお客様も安心ですね)^o^(
サイレンサーを付けて森林フィールドで使用しても、面白そうですね!
ななんと、マガジンとバッテリーを挿していない状態の本体の重量は、1577g!!
マガジンとバッテリーを含んだとしても、約2kgという驚異的な軽さを誇ります。
そのうえ発射サイクルは秒間20発以上、初速は90m/sオーバーという圧倒的破壊力をもった恐ろしいカスタムガンなのです。
もちろん、パワーを控えめにしてインドア仕様にする事も出来ますので、こちらのご注文も可能!
スプリングを少し弱いものにするだけなので、お値段そのままです。その際は80m/sを超えるくらいになりますよ?
軽くて使いやすくサイクルもパワーもある、とことんゲーム向きのカスタムコンプリートです。
銃身が短いのでブンブン振り回しやすく、CQBフィールドで相手のBB弾を避けながら戦う、ストイックなサバイバルゲームを好まれるお客様には特にオススメですよ!
ハイサイクル持ち前のキレの良さも生きているので、単発メインで使用してもOK。
最近はトリガーを基盤でコントロールする海外製電動ガンも多くなりましたが、カスタムすればハイサイクルも負けません。
突然起こる電気系トラブルのリスクが無い分、安心してゲームで使えるところが良いですね♪
ガンガン動いてバシバシ撃ちたい、そんなニーズに応えたケイホビーカスタムコンプリートが出来ました!
そして、本日2つ目のお知らせは好評開催中の月末限定セール「ゲツマックス」の対象商品をご紹介!
超大型の電動ガンを、ドドンとお値引価格でご案内しております。
↑ガンコーナー入口正面、大特価コーナーより
これでは何か分からないので、本体をご紹介いたします。
RWA 海外製電動ガン
M1919
小店通常販売価格¥250.776-(税込)のところ、
ゲツマックス特別価格¥200.000-(税込)にて販売中でございます!
さながら無可動実銃のような質感が目を引く、大型の電動ガンです。
あくまで電動ガンですから、大きいからめちゃめちゃ威力があるという訳ではないですよ?
本体はフルスチールで出来ており、トライポッドも付属します。
リエナクトイベントに持っていけば、注目間違い無しな逸品ですね。
青黒く輝くボディが何とも美しいです。
マガジンはアモ缶型の電動給弾マガジンを使用します。
雰囲気たっぷりで、本体にセットしても違和感なく使用可能!
三代目「ダッチ!弾を持って来い!」
さらに、専用のダミーカートが付属いたします!
写真では伝わりにくいですが、「ダミーカートをガタガタ揺らす」機能が本体に付いているのです♪
さながら本当に射撃をしているかのような、そんな雰囲気を醸し出せます。
↑この写真では、実銃用のトライポッドを使用。ちゃんと使えます!
ガンコーナーダッチもかなり気になっているようですが、こちらは「1本限定」でのご案内です!
実銃は、第二次大戦から朝鮮戦争、ベトナム戦争にわるまで広く使われた名銃です。
中隊機関銃として、さらには車載機関銃として大活躍しました。
そんな名銃としての歴史を噛みしめつつ、エアガンとして楽しめる今回の「M1919」。
これが売れてしまえばしばらく入って来ないと思われる商品ですので、気になっていらっしゃるお客様はお早めのご検討をお勧めいたします!!
という事で、本日は以上になります!
極端に大きいモデルと、極端に小さなモデルをご紹介しました。
どちらも全く異なった良さがありますね。
エアガンのオモチャとしてのジャンルの幅広さには、驚くばかりです。
明日も元気に、レッツガンライフ!
「三代目」でした。
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