ドーモ、ダッチです
今日のお昼に知ったんですけど、アメリカの銃器メーカーで
小店スタッフ「はっちゃん」が信仰している「スミス&ウェッソン社」が社名を変更するそうですね?。
その名も「アメリカン・アウトドア・ブランズ」!
何だかホームセンターみたいな名前ですね?
売れ筋の商品はこれからも「スミス&ウェッソン」の名前を使い続けるそうですが、
会社のロゴも変わっちゃうんですかね?
今のロゴはかなりイカしたデザインなのでこのままであってほしいんですが…
はっちゃん「ロゴによっては宗派を分けなくてはいけないな…」
ダッチ「いつの間にS&Wは宗教になったんですか…」
「S&W原理主義」と「AOB信仰派」のジハードにならない事を祈るのみです。
三代目「滅茶苦茶なこと言ってるな…」
さて、本題に入りましょう!
まずはスタッフ私物ガン紹介!
本日は私の同期「三代目」の私物ガンの紹介です。
ダッチ「三代目の鉄砲ってAKとかG3とかのイメージが強いけどやっぱりそこら辺?」
三代目「そこも良いけど、今回はコレだよ」
ダッチ「おっ!ガバメントか!」
三代目「スプリングフィールドのM1911を意識してるゾ」
↑スプリングフィールドから出ているM1911
三代目「スライドはタニオコバ製「ハイキャパ5.1用HWスライド」を移植してブルーイングを施しているよ」
ダッチ「ブルーイングのおかげで良い輝きを放ってるね?」
グリップはパックマイヤー製の物が取り付けられていますね?
非常に握り心地が良く、ガバメント独特のグリッピングを更に活かしますね??
スライドストップとサムセーフティはロングの物を使用し、
確実な動作を可能にしていますね。
サムセーフティ―は大きければ、指を乗せてガッチリと構えることが出来ますね。
↑こんな感じ
三代目「1911がやはり至高だな!いくつあっても良い!」
ダッチ「グロックとかM92とかも良いじゃない?」
三代目「いや、俺は1911にこだわるぞ!俺はこういう人間だ!俺はこういう人間!」
拳銃は鉄砲のカテゴリの中でも特に好みが出て、こだわりを出す
銃種だと私は思います。(1911は特に)
皆さんも思い当たる節があるのではないでしょうか。
さて、スタッフ私物ガン紹介も残るは私「ダッチ」のみですね。
はっちゃん「どうせMG42でしょ?」
ダッチ「なんでそうやってネタを潰すの」
三代目「じゃあ、何か考えてるの?」
ダッチ「ないです(即答)」
さて、次は商品のご案内です。
実際の軍隊では必須と言ってもいい仲間との通信。
サバゲでも通信は勝利へのカギとして重要です。
しかし、兵隊さんが使っているような無線機を我々一般人が持つのは
非常にまずいです。(法律的に)
そのため、見た目だけ兵隊さんが使っているものと同じように
できるのが物があります。
それが「ダミーラジオケース」です。
本日はそちらのご紹介。
FMA製
ダミーラジオケース PRC152型
小店販売価格¥1.944-(税込)
実物はハリス社が米軍向けに開発・製造した携帯型軍用トランシーバーです。
米海軍の建設工兵隊「シービー」や米陸軍、米空軍から米海兵隊でも使用が確認されている
米軍のほとんどが使用している有名な無線機が「PRC-152」です。
↑米海兵隊。お腹に見える無線機が「PRC-152」です。
↑のように、バッテリーパックを外せるリアルな仕様になっています。
(しかし、このギミックのせいで無線機が若干入れづらくなってるのは秘密だ!)
箱出しの状態では、画面と言える部分は何も書いてないのですが、
この様にシールが付いています。コチラは好みで付けてください??
それと、コチラとは別の種類もあります。
FMA製
PRC-148
小店販売価格¥3.110-(税込)
コチラも米軍ほぼ全軍で使用された無線機ですね。
「PRC-152」より若干古いものですが、
こちらの方がなじみ深い方もいらっしゃるのではないでしょうか。
↑こんな感じ
コチラはバッテリーパックを取り外すギミックが無いのでとても入れやすいです。
どうしても自分の無線機がPRC-152型に入らない場合はこちらも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
そして最後にお知らせ。
明日は木曜日なので小店グループは定休日となります。
ご注意くださいませ??
という訳で本日は以上です。
本日のブログは無線機が欲しいダッチでした。
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