皆さまこんにちは、こんばんは。
お家に新しいコタツがやってきて喜んでいる、「三代目」です。
連日寒い日が続いておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
最近の私の趣味は、ずばり「映画鑑賞」ですね。
秋になると推理小説を読むか映画を観るかといった具合に、典型的なインドア・オータムスタイルになります。
直近で観た映画は、ズバリ「ドグラ・マグラ」。
推理ものと銘打っておきながら、記憶喪失の青年が過去の自分を取り戻すために右往左往する、怪奇幻想小説です。
↑88年公開。
福岡県出身の小説家・夢野久作が残した、構想と執筆に10年以上を費やしたという小説が原作なのですが………
なんとも感想を言葉にしにくい作品で、まさかこれほどまできちんと脚本が整理され、100分ほどの映画にまとめられたなと感心するばかりです。
原作小説や映画の内容についての紹介は、正直私の稚拙な文章で表現することが困難なので、まぁ気が向いたら小説なり映画をご覧になってはいかがでしょうか。
さすがは「日本探偵小説三大奇書」に数えられる程の事はあります。最後まで読んだら発狂しますよ!
怪奇幻想小説が好き、そんなあなたは夢野久作がオススメです。
秋の夜長にゾクゾクするようなおどろおどろしい話を読んでみてはいかがですか?
さてさて至極どうでもよい話はさておいて、今日はハンドガンにオススメなウェポンライトのお話です。
シュアファイアタイプのレプリカですが、非常に良く出来ています。
使用する電池も単四アルカリ乾電池と、とても便利が良いのも特徴!
海外製 ハンドガン用ウェポンライト
シュアファイアXC-1タイプ
小店店頭販売価格¥10.195-(税込)
ボディも金属でできており、触るとひんやりとした質感を楽しめます。
小型のLEDライトなのですが、これが結構明るい!(200ルーメン位?)
手前側の「※印」に似たキャップが電池のふたになっております。
非常にコンパクトに出来ているモデルなので、使用する際も邪魔になりにくいのが良いです。
電池は小さいですが、光量は驚くほどパワフル!
ハードタイプの保管用ケースも付属するので、単体で管理する時も便利です。
LED特有の青白くてパキッ!とした光が実にCOOL。
ON/OFFは本体の側面にある刻印の上部、ボタン式のスイッチが付いておりそこで操作できるのと、本体後部のテールスイッチで指を引っかけるようにして点灯可能!
ライトを付けっぱなしにしたい時はボタン操作、パッと瞬間的に照らしたい時はトリガーガードにかかるテールスイッチを使用するといった感じで、点灯方法を切り替えてご使用になれます。
店頭サンプルの東京マルイ製「グロック22」に付けてみました!
実銃の写真を探してみても、やはりグロックシリーズやM&P9といった機種に付けているユーザーさんが多いようです。
重量が50gほどと軽量なので、重量のバランスを大きく変えることなくすんなりと運用できます。
はっちゃん「はやくM&P9にも取り付けてくれよ?」
はっちゃん「コレだよ、コレ!俺はこれが欲しかったんだ!」
多くの法執行機関や軍隊でも採用されつつある、最新のウェポンライトという事もあり、やはりグロックやM&Pといった近代的なポリマーフレームのピストルに良く似合いますね!
はっちゃん大歓喜の組み合わせです!まさにスタイリッシュな、モダンな雰囲気。
↑上記二枚の写真は実銃。
シュアファイア社の本物は、評価も上々みたいですね。
特に、グロック19のGne.4フレームに取付されている写真、カッコいいですねぇ?
グロック17のコンパクトモデル「グロック19」は、近年再評価されている優秀なピストル。
XC-1との相性もバツグン!
↑H&K VP9(実銃)に取り付けられている。
おおーこれはこれは、ドイツH&K社の最新ポリマーフレームピストル「VP9」ですね♪
上記の画像から察するに、よく似たデザインのピストル「HK45」にもよく似合いそうです!
XC-1は20レールの汎用規格に対応した使いやすいモデルなので、今回紹介しきれなかったモデルにもどうでしょうか?
という事で、本日は以上になります?
今回紹介した海外製XC-1タイプですが、店頭在庫は黒のみです。
TANカラーもお取り寄せできますので、そちらをご希望の方はお気軽にガンコーナースタッフまでお問い合わせください。
もちろん店頭にて展示・販売中の商品ですので、お手に取ってご覧になれますよ?♪
明日も元気に、レッツガンライフ!
「三代目」でした。
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