皆さまこんにちは、こんばんは。
早速LCT製電動ガン「RPD」の予約を行った男、三代目です!
ななななんと、遂に販売が制式に決定したLCT(海外エアソフトメーカー)製電動ガン、RPD!
おおよその発売時期と、メーカー希望小売価格が決定いたしました!!
小店には、10月下旬に入荷予定です。小店通常販売価格は¥116.640-(税込)を予定しております。
※本商品は海外製品の為、予定は予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
今回は、東京マルイさんの新製品と同様のご予約特価を設置いたします!
ご予約いただいたお客様には、¥108.000-(税込)にて販売させて頂きます♪
数に限りがございますので、お早めのご予約をお勧めいたします!
そもそも本当に発売するのかすら怪しかったRPKですが、ほとんど当初の予定通りの発売で、驚きました。
個人的には、「下手すると来年発売になるんじゃ……」と思っていましたが、そんなことはありませんでした!
また、LCTさんはユーチューブにコイツの紹介動画を掲載しているので、こちらも要チェックです。
↑出来るだけ高画質で、RPDの美しさを堪能してください。
公開された、現時点でのカタログスペックを下記に掲載いたします。
・全長:1043mm
・重量:7000g
・素材:メタル、リアルウッド、強化ナイロン樹脂
・ギアボックス:9mmベアリングRPD用ギアボックス
・マガジン装弾数:2500発(ボタン式電動給弾ドラムマガジン)
・バッテリー:ミニタイプを固定ストック内に収納
・FET搭載
当初の予想通り、メカボックスはRPD専用の物らしいですね。現時点でコイツの中身に関しては何とも言えません。
ギア等が、そのまま従来の電動ガンと共通だと嬉しいですよね。
1mを超える巨体なので、重量も7kgと非常に重く、実にロマンあふれる仕様となっております。
電動給弾のドラムマガジンについては、マガジン本体左側に赤いボタンがあるそうです。
また、非常に気になったのは「FET搭載」の文字。
おそらく、サイクルコントロールの目的で入っていると思われるFET。
場合によってはこの電気回路が悪さすることもあるので、キットボーイさんのFETを代わりに入れたり、FET自体を除去したりとやりようはあります。
せっかくなら「ハイサイクル・初速90m/sオーバー・サイクルコントロール(FET)搭載」仕様な、
RPDのインストラクション・ワンを使ってみたいですね?
現時点でそれが可能かどうかは、まだ分かりませんが………
岩「でもそれって、実銃のサイクルの倍くらいの発射速度になるけど、リアルじゃないよね?」
三代目「岩さん、シベリア送りね。」
いいじゃないですか!
せっかくなら発射サイクルが速い方が、マシンガンっぽいと思いませんか?
そもそも、いくらリアルに出来ているとはいえ、おもちゃはおもちゃ。
人それぞれの楽しみ方・愛で方があっていいと思います。
見てくださいよ!この重厚感と圧倒的存在感を!
木製ハンドガードの高級感と、武骨なブルーイング処理されたスチールのボディ………
堪らねぇなぁ。
特徴的なタンジェントリアサイトもリアルに再現。
他のマシンガン系電動ガンと同様に、アッパーレシーバーは上記の様に開閉します。
やっぱりダミーカートが欲しくなりますねぇ……
この合板のストックも、美しいですね。
グリップはかなり細身な印象を受けます。
固定ストック内にバッテリーを収納するので、出し入れも簡単で助かりますね。
↑画像は海外のサイトより。恐らくウェザリング加工を施したもの。
使い込んだ質感を出すのもまた、箱出し状態とは違った別の魅力がありますよ?
上記の画像ではかなり派手にウェザリングを施していますが、生産されなくなって半世紀も経つ銃ですからね。
これはこれでありだと思います。
↑上記二つの写真は実銃。
これくらい使い込まれた「歴戦の」質感を出すためには、半世紀もかかるのか………
二枚目の写真では、取回しを考慮して大胆な短銃身にカスタムされています。
ジャングルでの戦闘やゲリラ戦を行う場合は、取り回しやすく軽量な短銃身のRPDは非常に重宝されたそうですよ。
共産ゲリラや東側諸国の正規軍から鹵獲した物を、主に特殊部隊が好んで使用しました。
当時、RPDは世界で最も軽量な軽機関銃だったんですよ♪
↑ベトナム戦争時の米軍特殊部隊SOGの隊員。
↑ローデシア軍での使用例もあります。
↑こちらはLCT製電動ガンのRPDです。
まだ発売していない商品なので、どの程度までチューンできるかは未知数です。
ですが、ガンコーナーカスタム担当の「番頭」はやる気十分です!
既に複数のご予約を頂いておりますので、気になったお客様はお早めのご予約をお願い致します。
メーカーが少数生産だと言っているので、今回買い逃すと次にいつ再販がかかるかは分かりません。
私「三代目」が購入したRPDを見本とカスタム試作個体として、展示する予定です。
もちろん試射も可能ですので、私のカスタムRPDが完成した際は、是非とも私三代目までお声掛けくださいね♪
と言うことで、興奮して誤字を連発してしまった「三代目」でした!
明日も元気に、レッツガンライフ♪
それではみなさんご一緒に、
Ypaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!(ウラーーーーーー!!)
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