ドーモ、ダッチです
最近、10月に発売されるテレビゲーム「バトルフィールド1」の為に、感覚を取り戻すために
「バトルフィールド4」をやり始めました。
↑BF1。”1″ですけど最新作です。
小店ラジコンコーナースタッフ「ベッキー」と一緒に遊んでいるのですが、
サバイバルゲームと同じようにやっていないと鈍るものですね??
ダッチ「あかん、スナイパーライフルが当たらん」
ベッキー「狙撃は俺も苦手だな?だからスナイパーはやらn
ダッチ「あっ、ベキさん倒した。ごちそうさまです」
ベッキー「ゆるさねぇぞぉ(迫真)」
10月に発売する予定のゲームなので、それまでには感覚を取り戻せるようになりたいですね?
さて、本題に移りましょう。
本日は、レプリカダットサイトが数種類入荷しました!
その中の2種類を本日はご紹介!
まずこちら
海外製 リフレックスタイプサイト 小店販売価格¥11.178-(税込)
実物はトリジコンというメーカーの「トリジコン リフレックス」というものですね。
私が再開した「バトルフィールド4」というゲームにも出てきます。
この商品は、そのレプリカですが中々よく出来ています。
集光チューブが取り付けられていますが、これはダミーではなく本物の集光チューブで
ここが明かりに照らされればダットが点灯します。(ただし、トリチウムではないです)
この様に写ってくれますが、注意点としましては集光なので暗い所ではほとんど見えなくなってしまいます。
なので室内などの暗い所ではかなり見えずらく(もしくは見えなく)なりますので屋外でのご使用をお勧めします。
集光なので、電池が必要ないのは強みですね?
万が一の事故(電池切れ)が起きません!
では、お次のご紹介
海外製 スパークタイプダットサイト 小店販売価格¥12.441-(税込)
こちらはヴォルテックスというメーカーの「スパーク」を模した物ですね。
小店でも同社の「スパーク?(小店販売価格¥43.740-)」も販売中です。
よろしければ見比べてみてください。
おっと、こんなところまで再現しちゃっていますね?
これは写せませんよ??
電源スイッチは横についています。
スパーク?とは位置が違うので少し探しちゃうかもしれませんね?
消す時はここを長押しです。
光量の調整は矢印が書いてあるボタンです。
何も書いていないボタンは「ナイトヴィジョン」ボタンらしいです。
実際に押してみると赤いダットが消えるので、もしかすると本当に「NVゴーグル」通すと見えるかも…
モヤモヤするのでNVゴーグルをお持ちの方がいらっしゃいましたら、一度見させて下さい(オネガイシマス)
レンズなのですが、これがかなり綺麗なんですよね?
さすがに本物のクリアさには敵いませんが、他のサイトと比べてもトップクラスに綺麗です。
正直、今回これはブログで紹介せずに、1回私が持って帰ろうと思ったくらい良い物です。
でもって、ハイマウントも一緒に付属しています。
このマウントを使用すれば「T1サイト」と同じような使い勝手になります。
↑T1
コンパクトな鉄砲に乗せると、非常に丁度良いところに来ますね?
MP7などに乗せる際も、このハイマウントにさせた方が良いかも知れませんね。
私個人はG36Cなどではそのままのマウントで良いと感じました。
ここら辺は実際に付けてみて、自分に合った高さで付け替えてみてください。
それと、付属品にこんな物も入っています。
これはなんと専用のマグニファイヤです。
この様にサイトの接眼レンズ側につける事で、
無倍率のダットサイトに倍率をつける事が可能です。
↑そのまま
↑マグニファイヤ装着時
×2倍なのでちょっとした補助アイテムとして使えますね?
小さいので、一緒に持って運用するのもありかもしれませんね。
レプリカのダットサイトですが、私も欲しくなっちゃうくらい良い物です。
是非、小店にいらした際に一度覗いてみてくださいませ。
最後に、明日木曜日は小店グループは定休日になります。
明日はいらっしゃってもダットサイトを覗けませんのでご注意くださいませ??
という訳で、本日は以上です。
本日の書き手は、鉄砲の数とサイトの数が全くつりあわないダッチでした。
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