ドーモ、ダッチです。
最近、どうも疲れが取れないんですよね?
確かに、お店が忙しい時期ではありますが、それにしたって
疲れが抜けなすぎるので、なんか病気にでもなったかな?なんて思っていたんです。
それを知合いに相談したら、「それ、クーラー病とかじゃない?」と言われたんで調べてみたんです。
症状
体の冷え、むくみ、疲労感、肩こり、頭痛、神経痛、腰痛、腹痛、食欲不振、便秘、下痢、頻尿など
なるほど…確かに当てはまっている症状が多い…(スタッフ何名かも似たような症状見られ)
女性がなりやすいらしいですけど、我々もクーラー効いた部屋から暑い外に出るという事を繰り返しがちですからね?
対策として、アッツイお風呂に浸かったりしようと思います。
皆さんもお気を付けを?
さて、本題に入ります。
本日は、とても珍しい鉄砲が中古で入りましたのでご紹介!
WA ガスブローバックマシンガン
M16 スナイパーライフル〈ゴルゴ13〉 小店販売価格¥75.000-(税込)
言わずと知れた名作、「ゴルゴ13」の主人公、「デューク東郷」が使用しているM16を
モデルアップしたものですね。
狙撃でも頻繁に使用するので、ゴルゴの銃=M16というイメージが付いていると思います。
ちなみに、何故わざわざ狙撃銃ではない「M16」を使うのかというと、不測の事態(狙撃ポイントを強襲された際や、故障時にパーツの入手のしやすさ)に対応しやすいかららしいです。
狙撃銃として至らない点は『自分の腕でカバー』できるらしいので、結果M16が合っていると判断したそうです。(ちなみに、M16を使用して六百数十メートルは普通に狙えるそうです。)
それゆえデューク東郷さん自体はM16にそこまでの思い入れはないそうです。
まず、この専用アルミケース。
デューク東郷さんがお仕事に向かう際に愛用されているケースをイメージした作りになっています。
しっかり、収まる様に型がとられています。
お仕事時に、これをパチパチ組み立てている姿が印象的ですね?
特徴的なチークピース付きストックは専用スコープ装着時に、丁度いい高さになります。
ちなみに、このチークピースのえぐれている部分は、
チャージングハンドルを引っ張っても邪魔にならない様にえぐれていたんですね?
私初めて知りました。
専用スコープはワンタッチで装着が可能で、迅速な組み立てを可能にしています。
デューク東郷さんのお仕事は素早さが求められますので、この様な構造なのかもしれませんね?
細いので、通常のM16より長く見えますが、実際は通常のM16と長さは同じです。
M16A4がベースみたいですね。
刻印は特別仕様!
ロゴと「G13A3 SV」が書いてありますね。
やはり、狙撃銃としてのカスタムが施されていますので、
いつのもM16よりも、PSG-1を持った時のような感覚になります。
有名作品の鉄砲であるのももちろんですが、
もう新品では手に入らないためコレクション性が非常に高いですね?
もちろん、1丁のみになりますので、
気になった方はお早めにどうぞ?
というわけで、本日は以上です。
本日のブログは狙撃は苦手なダッチでした。
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