皆さまこんにちは、こんばんは。
昨日はシン・ゴジラを観てきた男、「三代目」です。
予想以上の反響ですね、「シン・ゴジラ」!
↑コンセプトデザインが庵野秀明監督ということもあり、なかなかにグロテスクなお顔をしてます。
今回のシン・ゴジラは、ゴジラシリーズの第29作目にあたり、前作の「ゴジラ・ファイナルウォーズ」以来12年ぶりの作品となっております。
私は、物心付いたときからゴジラシリーズに親しんできました。
幼い時は、よく怪獣人形で遊んだものです(*^_^*)
しかし、今回の庵野版ゴジラに関しては、果たして「ゴジラシリーズ」という枠組みに入るのか………!?
というくらいに、全く雰囲気の異なった映画に仕上がっていました。
↑河川敷に整列した、自衛隊の「10式戦車」!! 壮観ですねぇ?
もちろん、ゴジラvs自衛隊というお決まりの対決はもちろん盛りだくさんなので、過去作が好きな方も反対に全く知らない方でも楽しめます。
いやぁネタバレは極力避けたい所ですが、うわぁ?ネタバレしたいなぁ?♪
「あそこのシーンが面白かった!」という場面はたくさんありますが、全体の感想としては、言葉に困ってしまいますね。
とりあえず、一度劇場で観てください。
この一言に尽きます。本当に。
僕は好きですね、シン・ゴジラ。また劇場に観に行ってもいいかな、と思っております。
東京マルイさんや光学機器のサイトロンさんが小道具で協力してらっしゃいました。
おおかた89式小銃や、ゴジラを観測していた双眼鏡がそれにあたると思われます。
自衛隊装備がお好きな方も、是非とも一度ご覧ください!
という事で、話は変わりまして新入荷・再入荷商品のご案内です!
ガンコーナー「はっちゃん」お気に入りのメーカーさんである、VFCさんのパーツ類が入荷しました。
新製品のスコープマウントから、同社電動M4用のドラムチャンバーなどいろいろありますよ♪
まずは、電動ガン用内部パーツから!
VFC(海外製)
電動AKシリーズ用HOPチャンバーセット
小店店頭販売価格 \2.138-(税込)
東京マルイスタンダード電動ガンAK-47シリーズに対応した、HOPアップチャンバーのセットです。
出来ればマルイ純正が望ましいですが、一応HOPパッキンも付属しております。
マルイさんのチャンバーセットの入手が困難な現在、比較的工作精度の高いVFC製の物をご用意いたしました。
昨今は、海外製のフルメタル外装のAKシリーズが一般化しているので、工作精度の低いメタルチャンバーよりも、容易に加工が可能な樹脂製のチャンバーの方が使い出がありますよ!
マルイ純正パッキンも本日入荷したので、一緒にいかがですか?
お次は、VFC製の電動M4シリーズに対応した、ドラムチャンバーセットです。
VFC(海外製)
VFC専用M4用HOPチャンバーセット
小店店頭販売価格 \2.138-(税込)
VFCのM16/M4/HK416に対応しております。Gen.2になって改良されたモデルです。
多少の工作精度の差はありますが、なかなか使えるチャンバーだと「はっちゃん」も申しております。
次世代M4シリーズやG36シリーズで採用されている、ドラム式のHOPチャンバーです。
従来のM4用チャンバーよりも遊びが少なく、高い精度が期待できる機構になっております。
ただし、本商品はVFC専用ですのでご注意ください。
こちらが新製品のカスタムパーツです。
昨年のVFC新製品、「G28」用のレールカバーです♪
VFC(海外製)
G28用20mmレールパネル
小店店頭価格 \2.041-(税込)
昨年VFCより発売され、その巨大さと高価さで話題になった「H&K G28」に付属していたレールパネルです。
その特徴的な形状を、非常に良く再現しております。
↑写真は実銃です。
2011年にドイツ連邦軍で正式採用された、マークスマンライフルです。
ご覧の通り、同社の「HK417」の親戚にあたる機種です。
HK417をより精密射撃に特化した、セミオートマチックライフルになっております。
さすがの正式ライセンスとでも言いますか、「HK」の刻印もしっかりと再現されています。
パネル表面の細かい「ブツブツ」まで良く再現してますね?
東京マルイのHK417に取り付けて、なんちゃってG28風のライフルを作ってみても面白いかもしれませんね!
最後はコチラ!
G28用の非常にカッコいいスコープマウントベースです。
VFC(海外製)
G28用スコープマウントベース
小店店頭販売価格 \9.311-(税込)
スコープマウントでありながら、トップに20mmレールを搭載したモデルです。
オープンドットやマイクロドットをスコープと一緒に搭載できるので、遠・近問わず素早く対応できます!
↑写真は実銃。T1タイプのドットサイトを搭載していますね。
G28専用という訳ではなく、20mmレール対応品なので意外と汎用性のあるマウントです。
専用スコープは34mm径という特殊な太さになっているので、このスペーサーを噛ませれば汎用サイズの30mm径に調整する事ができます。
30mm径スコープというと、やはりどれも大型のものになるかと思います。
さすがに高額のスコープマウントということで、作りは非常に丁寧です。
表面のざらついた質感もさることながら、トップの20mmレールもエッジがきいていますよ?♪
ガン本体からの取り外しも容易ですし、二カ所でスコープを固定するので取り付けの精度も高いです。
ハイマウントになっているので、M4系フレームの銃にピッタリですね(*^^)v
ということで、本日のガンコーナーブログは以上です!
本日紹介しきれなかったパーツに関しましても、随時アップロードしていく所存です。
お馴染みのレプリカパーツもたくさんありますが、ちょっと変り種のAK用グリップなんかもありますよ!
詳しくは明日のガンコーナーブログにて♪
明日も元気に、レッツガンライフ!
「三代目」でした。
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