皆さまこんにちは、こんばんは。
23歳にしてウルトラマンにハマる男、「三代目」です!
昨日、小店ケイ・ホビーグループはお休みだったので、池袋サンシャインで開催中のとあるイベントに行ってきました……
ウルトラマンフェスティバル2016です!
ご覧の通り、一見子供向けのイベントに見えますが、なかなかマニアックな展示やダイナミックなショーで大人でも十分楽しめます。
友人が熱狂的なウルトラマンファンだったので、付添いで参加したところ………
すっかりハマってしまいましたね?♪
テレビシリーズをきちんと観たのは、初代とセブンだけですが、それでも意外とついて行けました。
ステージのアクションショーもかなり気合が入っていて、液晶の大型パネルを活用した特殊効果もなかなか。
と言うか、目の前で憧れのウルトラセブンが怪獣と戦っていることに、感動しました。
昨日のハイライトと言えば、ステージから飛び出たバルタン星人に、ウルトラマンゼロがいきなり飛び蹴りをかましてとてもビックリしたことですかね(汗)
いやー、自分の真後ろでバルタンがボコられているとは………かなりの非日常体験でした!!
もちろん基本はお子さん向けのイベントですので、家族で楽しめるのも良いですね?
8月中旬からステージの内容が新しくなるようなので、また行かねば………
↑ウルトラセブン第8話「狙われた街」より。
ちなみに、私が好きな怪獣(宇宙人)はメトロン星人だったりします。サイケデリックな色合いがいいですよねー
という事で、毎度の大脱線を盛大にかましたところで………
今日は新しく入荷した「ハイダー・サイレンサー」のご紹介です!
まずは、こちら。
海外製 14mm正逆両用サイレンサー
小店店頭販売価格 \1.555-(税込)
以前小店でもお取り扱いのあった、お手頃価格のサイレンサーが再入荷♪
KM企画さんのサイレンサーと同様に、左右両側がそれぞれ14mm正ネジと逆ネジになっていて使いやすいです。
表面の塗装はザラザラとしたマットな質感になっており、値段の割に高級感があって評価できます。
刻印のデザインは5種類からお選びできますよ?
↑ガスブローバックM4 MWSへの装着例。
マルイのガスブロM4に取り付けてみましたが、ガタツキは無いですね。
試しにこのサイレンサーを付けた状態で射撃をしてみましたが、BB弾が中で当たる感じは無かったです。
肝心の消音効果は………心で感じてください。
お買い求めやすく、かさばりにくいショートタイプのサイレンサーですので、非常にオススメですよ♪
これならハンドガンに付けても違和感なくドレスアップ出来ますね。
お次は、金属製のフラッシュハイダーの紹介です。
今回はVFCさんの製品を中心に入荷がございます。
VFC(海外製)
MK16フラッシュハイダー
小店店頭販売価格 \3.693-(税込)
一見M4やM16系統のアサルトライフルでよく使われている、「バードケージ」タイプかと思いきや………
FN社のMK16用のフラッシュハイダーなのです。
MK16とは見ての通り、スカーLのことですよ。写真の様に、ハイダーの横に切れ込みがあります。
大きさもバードケージよりも若干大きいような気がします。
お次は、みんな大好きH&K!
G36系統が大好きなガンコーナー「ダッチ」も大興奮。
VFC(海外製)
HK416Cフラッシュハイダー
小店店頭販売価格 \2.721-(税込)
VFC(海外製)
G36KSK QDフラッシュハイダー
小店店頭販売価格 \2.721-(税込)
どちらもH&Kタイプのフラッシュハイダーになります。
東京マルイの純正ハイダーは、亜鉛ダイキャストで作られていることがほとんどですが、このVFCのハイダーはスチール製です。
剛性はもちろん、ずっしりとした重みとエッジの立った質感は、やはりスチールならでは。
同じデザインのハイダーでも、スチール製に交換するだけでグッと雰囲気があがりますよ♪
今年に入ってから色んなフィールドで猛威を振るっている、HK416Cのスチールハイダーもあります。
G36KSKタイプは、ネジ山が奥に入り込んでいるタイプなので、取り付けの際には注意が必要です。
最後は海外製のストックを紹介します。
東京マルイに準ずるストックチューブ径には対応していないタイプなので、そこだけ要注意です。
クルセイダー(海外製)
SOPMOD B5タイプ クレーンストック
小店店頭販売価格 \4.374-(税込)
実銃寸法のM4ストックチューブに対応したモデルなので、マルイには細すぎます。
VFCやトレーニングウェポンには対応いたします。
きちんと「B5」の刻印も入っております。
公式のお墨付きモデルなので、質感はかなり良く、作りもこの手のレプリカストックに比べてよく出来ています。
↑写真上がB5タイプ、下がイーグル模型製のLMTタイプ。
こうして比べてみると、LMTのクレーンストックに比べてかなり小型になっていることが分かります。
全長自体も結構違いがありますね?
↑写真左がB5タイプ、右がLMTタイプ。
LMTのクレーンストックは左右にバッテリーストレージを備えているので、横幅がありますね。
こうして比較してみると、B5タイプがかなり小型に感じます。
↑写真は実銃。
このSOPMOD B5ストックは、北米では官・民問わずよく使われているようです。
あくまで本物の話ですが、もちろん米軍にも納入されています。
小店店頭にあるVFC製の電動ガン、「VR-16」に装着してみました!
非常にシンプルなデザインなので、こういったカスタムARライフルにも良く似合います。
もちろんぴったりとした装着感なので、ガタツキはほとんどないです。
※周囲の安全を確認し撮影。
ガンコーナー「ダッチ」もお気に入りです!
クレーンストックの頬付けしやすさと、マグプル系ストックのコンパクトさを両立したデザインです。
QDのスリングスイベルポイントもあるので、非常に機能的でいいですね。
もともとは、マルイのMWS用に入れたストックだったのですが、まさかリアルサイズだったとは……
マルイのガスブロM4のストックチューブは本物よりも若干太いので、ご注意ください!!
という事で、本日は以上になります!
フラッシュハイダーの質感は、比べてみるとメーカーによってかなり違いがあります。
今回入荷したVFCさんのハイダーは、ガンコーナー「はっちゃん」も納得の出来です!!
ズッシリとした重みと、指を怪我してしまうほどキリっとエッジが立っているので、モデルによっては要注意。
お手軽カスタムで他のプレイヤーさんと差をつけていくのも、エアガンやサバイバルゲームの醍醐味です。
店頭に在庫が無いパーツに関しても、可能な限りスタッフが探してご案内させていただきます。
何でもお気軽に、ガンコーナースタッフにお申し付けください♪
明日も元気に、レッツガンライフ♪
「三代目」でした!!
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