ドーモ、ダッチです
夏も本番ですね?
夏と言えば、岩ガキがおいしい季節ですね?
岩ガキは普通の真カキと違って、冬ではなく夏が旬のカキなんですよ?
それこそ、「夏カキ」なんていう別名があるくらいなんです。
普通のカキと違って身が丸くて太いので、食べごたえも良いですね?
それこそ、この時期の岩ガキなんかは一つ食べればお腹が膨れてしまうくらいです。
味が普通のカキに比べて濃厚で、この時期でしか味わえないですよ?(冬でもたまに出てきますけど、滅茶苦茶小さいくせに値段が高いです)
生で食べるのが一般的ですが、火を通しても非常に美味しいです。
私なんかはカキフライにして食べるのが好きですね?
非常に美味しいですよ?
是非、機会があったら食べてみてください。
さて、本題に入ります。
今回は魚介つながり(?)で新しい「イカちゃん」を紹介します!
クライタック製電動ガン
トライデントPDW Mk.2 小店販売価格¥44.800-(税込)
以前にご紹介した「トライデントPDW」の後継機種ですね?
海の生物であるイカのロゴマークだから海軍を意識して「Mk(マーク)」という形式なんですかね?
Mark(Mk・マーク)という形式が主に使われているのは米海軍以外では
英軍くらいですしね?
お値段が以前の物よりもお安くなっておりますね?(前回は¥49.000-(税込)でした)
パッと見た感じは、前回の物と違いがあまりわからないかもしれませんが、
所々、細かい改良が見られます。
まず、フレームですね。
ロアもアッパーも見事に変わっています。
↑が以前の「トライデントPDW」です。
以前は、スタンダードなM4のフレーム形状でしたが、
Mk.2からは、角ばった形状になっていますね。
VLTORの強化フレームみたいですね?
今までも、非常に頑丈な鉄砲でしたが、より頑丈になった気がします。
マグウェルにはセレーションが入っていて、マグウェルを掴んで
構える際には滑り止めになって良いですね?
トリガーはCNC社正式ライセンスのもとで作られたストレートトリガーになっています。
ストレートになる事によって、引き白が短くなりますね。セミオート戦で活躍できそうですね?
グリップはDEFIANCE社正式ライセンスのもとで作られた物になっています。
シンプルながらも握りやすさを考えられているデザインで、かなり機能的な形状をしています。
それでもって、コンパクトさは相変わらず!
室内などの閉所で活躍できること間違いなしですね?
構えてみると、非常にコンパクトながら無理な体勢をすることなく構える事が出来ますね?
マグウェルのセレーションも良く効いていますので、滑ってしまい弾道がぶれるという事はほとんどないと思います。
このトライデントPDWは、室内などの閉所での戦闘を
かなり考えられていますね?
身体自体を縮こまっても、負担が少ない構造をしていますので室内戦闘を好まれている方にオススメですね!
そこで、同社から販売しているオリジナル電動ガンの1種を「夏の特価コーナー」に限定で投入してみました!
クライタック製電動ガン
トライデント SDP 限定特別価格¥35.000-(税込)
前後ろが分からなくなる特徴的な見た目をしたトライデントですね。
ほとんどARピストルと言っても過言ではないですね。
大きさは「G3 SAS」とほぼ同じくらい!
先程、紹介した「トライデントPDW」よりもコンパクトです。
こちらも非常にコンパクトなので、室内戦で性能を発揮できると思います。
照準器は付属していませんので、お好みの光学機器をご使用ください!
こちらの商品は1丁限りなのでお早目にどうぞ?
という訳で、本日は以上です。
イカさんの鉄砲はとにかく「頑丈」なのが特徴です。
私も、良く鉄砲を壊してしまう場面があるので
この頑丈な鉄砲に少し惹かれるんですよね?
使い方を優しくすればいいじゃんと言われそうです。
……ごもっともです。
さて、本日の書き手は銃の使い方が“少し”ダイナミックなダッチでした。
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