皆さまこんにちは、こんばんは。
バケモノエアガンの再販情報にテンションが上がっている男、「三代目」です。
皆さまにものすごいお知らせがあります。
あの、あの恐ろしいエアガンの再販が決定いたしました!
↑CAW(クラフトアップルワークス)製、M134です!
そう、みんな大好き「ミニガン」が再販決定です!
もちろん銃身は6本。VSR-10を6本束ねたような構造らしいです。
使用するバッテリーは12V!!
車やバイクで使われる大型のバッテリーを背負いながらゲームに参加します。
これはすごい、弾幕はパワー、漢のロマン。
↑映画「プレデター」より。
黒人「(相手プレイヤーが)いたぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
いやぁー、胸が熱くなってきますね。
その他の映画作品でもたびたび登場している、「M134」。
ターミネーター2でシュワちゃんが使っていたので、そっちのイメージの方が強いかもしれません。
※くれぐれも警察車両や警官の足めがけて発射しないでください。
ダッチ「な、なんだって!? これ一度撃ってみたかったんだよね。」
岩「お? ダッチ君お買い上げかな?」
ダッチ「……………………正直、魅力ありますねぇ(恍惚)」
三代目「この物欲の権化め……(呆れ顔)」
小店店頭にやってくるかは未定ですが、もしご入り用のお客様がいらっしゃいましたら、ご注文お待ちしております!!
さすがに12Vのバッテリーは取扱いがございませんので、そちらもご相談ください。
という事で、本題へ。
本日はちょっと珍しい海外パーツが入荷しましたのでご連絡です。
T1タイプ用 小店店頭販売価格 \3.692-(税込)
RMRタイプ用 小店店頭販売価格 \3.110-(税込)
こちらのマウントベースは、20mmレールの汎用品ではありません。
それぞれのタイプに合わせた、専用品になっております。
AKのタンジェントタイプリアサイトを外し、それと置き換えて取り付けるタイプのマウントです。
↑サンプルのスタンダードAK47に付けてみました。
取り付け方法は非常にシンプルで、まずはタンジェントのリアサイトを取り外し、
マウントを代わりに取り付けます。
タンジェントサイトは板バネでテンションがかかっているので、サイトをグイッと押して外します。
あとは、ドットサイトの基部に付属のネジを使用して固定するだけです。
グラつきは多少ありますので、気になる方は両面テープを使用して固定しましょう。
本体にべた付けするマウントなので、AKの低いサイトラインを邪魔することなく使用可能です!
使い勝手はAKのままですし、エマージェンシーサイトも付いています。ゼロインも楽チンですね。
※安全を確認し撮影。
スタンダード電動ガン、次世代電動ガン両方で使用可能でした!
使い勝手はなかなかで、低すぎず高すぎずの絶妙な高さでしたよ?♪
せっかくなので、海外製(E&L)のAKにも取り付けようと思ったのですが………
タンジェントサイトの板バネが固すぎて、取り付けできませんでした。(力んで指を切る)
海外製はかなり個体差があるので、場合によっては取り付けできると思います。
ただし、私のようにケガをしないよう注意です!
T1タイプも基本的に構造は一緒です。
今回は海外製のT1タイプドットサイトを取り付けてみました!
チューブタイプのドットサイトは自然光の強い野外で有効なので、アウトドアのフィールドでもガツガツ戦えます。
※安全を確認し撮影。
次世代AK-74に取り付けましたが、これもまた使いやすいです。
銃を構えると、すんなりドットサイトが正面に来るイメージですね?♪
ただ、T1タイプはドットサイト自体がそれなりに大きく重量があるので、脱落には十分注意してください。
※銃を下におろすとマウントが動いてしまいます。
ということで、本日は以上になります!
私はAK原理主義者ではないので、「アイアンサイト以外認めない!」という訳ではありません。
たまにはカスタムを施して、自分の使いやすいようにアレンジしてみるのも面白いですよ。
一度ゼロインしてしまえば、ある程度はドットの中央に弾がまとまるので、素早く狙いを付ける際は重宝します。
「たくてぃこう」なAKは最近のトレンドですから、こういったお手軽カスタムパーツがオススメです。
それでは明日も、レッツガンライフ!
「三代目」でした。
ypa!!
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