そろそろシャワーの季節?/作業マットもご一緒に


ドーモ、ダッチです。

「番頭」に家族が増えました。

あれ?この前に赤ちゃん猫の「イロハ」ちゃんが新しく増えたばかりなのに

↑イロハちゃん。最近はミルクではなくご飯を食べているそうです。

 

番頭「リアル猫集めが4匹目に突入した!家がやかましくなるぞ?(喜)」
ダッチ(番頭ハウスにゃんにゃんハウスになりかけて…いや、もうなっているのでは……?)

まだ名前は決まっていませんが、保護団体の方々は「まりも」ちゃんと呼ばれていたそうです。
番頭は一体どんな名前になるんでしょうかね。

 

さて、本題に入りましょう。
もうそろそろ夏!
夏と言えばガスガン!!

 

と言うのは、もう既に1万と2千回くらい言っているので皆さん聞き飽きているかもしれません。

そのくらい夏場はガスガンの活躍が目立ちます。

ですが、ガスで動くのはガスガンだけではありません。

 


そう、40mmグレネードランチャーの季節でもあります。

 

一発で数十発から百数十発のBB弾を発射し、まさにBB弾のシャワー(時々、嵐)を相手に
浴びさせるスゴイヤツ!

↑イメージ図

 

そんな40mmグレネードを発射させるための「グレネードランチャー」をご紹介!

 


CAW M79 ウッドストックVer 小店販売価格¥33.825-(税込)

実銃は1961年に製造されて1971年に製造が終了し、M203にバトンタッチしたはずなのに故障率の低さによってか、
今でも少数が現役の名銃です。


↑現役のM79。使用している人は恐らくSEALs。

 

ですが、やはりどちらかと言うと「ベトナム」の方がイメージが強いのではないでしょうか。
実際に開発経緯もベトナム戦争が密接に関係して、多大に活躍したのもベトナム戦争でですからね?

 


本商品の特徴はやはりストックなどをシッカリと木で作られているという事ではないでしょうか。
処理もしっかりされており木目が非常に美しいです。

本物の木なので使い込むと「味」が出てきますのでどんどん愛着もわいてきます。


照準器も実銃さながらの可動をします。
実際サバイバルゲームでここをしっかり可動させて運用するかと言われると…

う??ん、となってしまいますが、こういった所が動かないだけで俗に言う「安っぽさ」が出てしまうので
ここが可動する事には「エアソフトガン」の大切なことがいっぱい詰まっているんです。

「本当に意味があるのかな?」とか言ってはいけません。

 


レバーを右にスライドさせるとこのように中折れし、グレネードカートリッジを装填する事が可能です。
スライドさせたレバーは中折れしたバレルを元に戻すと勝手にロックします。

 


もちろんグレネードカートリッジは写真のモスカート(小店販売価格¥5.812-(税込))含め小店に
何種類かございますので、よろしければご一緒に如何でしょうか。

一か所に固まった相手へBB弾のシャワーを浴びせて一網打尽にするなんてのも良いかもしれませんね?

 

M79は作りが実銃さながら、そこまで難しい構造をしていないため故障も滅多に起きません。
故にメンテナンスも簡単な手入れ程度で済みます。(ストック等は実際の木なのでお手入れしてあげて下さい。)

とは言え、通常の鉄砲(特にガスブローバック式のハンドガン)はやはり日頃のメンテナンスが重要です。
そんな通常分解によるメンテナンス等の細かい作業を行う時に便利な商品もご紹介します!

Lyman ガンマット 小店販売価格¥3.402-(税込)

どちらかと言うと(フロン)ガスブローバックガンと言うよりは(火薬)ガスブローバックガンのメンテナンスを
前提に作られた作業用マット。
つまり実銃用ですね。

まあ、実銃のメンテナンスがしやすくなるという事は、エアソフトガンのメンテナンスもしやすいという事です。(極論)

実際に、最近のガスブローバックガンは、構造が実銃のパーツ構成にかなり近いため、実銃用のメンテナンスマットで
メンテナンスをすればとてもやりやすいのはもちろん、実銃を整備しているような気分が味わえます。

気分は大切ですよ?
楽しめれば分解方法等もよく覚えられますからね??

 


このように、細かい部品を溝に置く事で紛失が防止され、表面がゴムで出来ている為滑り止めにもなっています。
耐薬品性のため、洗浄には石鹸と水が使用できるのでオイルでベトベトになった場合も食器を洗うがごとく
洗剤等で洗う事が出来ます。

 

物を無くしがちな小店スタッフ「岩さん」もニッコリの使いやすさ!

ちなみに、これより大きめの「ライフル」をメンテナンスするためのマットもございます。

↑こちらは小店販売価格¥5.883-(税込)となっております。(写真はLymanのホームページから)

 

TAGO「なんでライフルマットだけホームページの写真なの?」

ダッチ「樹脂の丸い入れ物に入っているんですけど、自分不器用なので下手すると入れ物をバリバリに破く恐れがあったんです」

TAGO「ええ…(困惑)」

 

メンテナンスだけでなく、カスタムを行う際にも役に立ってくれることでしょう!
ゴム製なので丸めて収納することも出来て場所も取りませんので、「銃を良く弄る」
もしくは「今度弄ってみようと思っている」と言う方にとてもお勧めです!

宜しければ使ってみて下さい。

 

という訳で本日は以上です。

そろそろ夏なのでガスブローバックガンも使いたいな?なんて思っているのですが、
現在、しっかり動いてくれるであろうと思われるガスガンが、タナカ製の「9mm拳銃」だけなんですよね?(他の鉄砲はカスタムの実験台になり悲惨な事になっています)

一応ガバメント(マルイ製)も生きていたかな?
でも私の装備にガバメントが似合う装備ありませんし??

えっ?そんなこと言ったらお前に合うガスガンは殆どないだろうですって?

も??本当にその通りで反論できません???

 

でも、いい加減にM4MWS(マルイ製)が欲しいなって思ってはいます。(思っているだけ)

 

さて、本日の書き手は最近サバゲに行きたい欲が出てきたダッチでした。

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