襲来!イカ鉄砲


ここはカワゴエシティ

大都市とまでは言わないが、歴史的な建造物が今でも残るとても平和な良い町だ。

↑(資料映像)

 

そんな町の模型屋、「K-HOBBY(ケイ・ホビー)」で働くのが僕「ダッチ」だ

 

ダッチ「Hey!岩さん!今日は何か最高にイカした鉄砲は入っていないかい!?」

 

 

 

岩「おう、俺が入れるものは銃本体からネジの一本まで最高の物だぜダッチ!」

 

岩「だけどなぁ!今日入れた物はそんな最高の物の中でも特に最高にぶっ飛んでてイカしたものだぜ!

 

https://i0.wp.com/k-hobby.com/blog/wp-content/uploads/P1200264_R.jpg?w=740

ダッチ「なんだいこれは?イカのマークがついてるぜ?ウチはいつの間に「TSUKIJI」になったんだい?」

岩「コイツは電動ガンにイカのDNAを組み込んだ物だぜ!クライタック「トライデントシリーズ」って言うんだ!」

ダッチ「オーマイガッ!なんだいそりゃ!イカのDNAを電動ガンに組み込むことで一体どうなるんだい!?」

岩「イカのDNAによって銃の色を変えることができ、動き回ることが出来る!銃が勝手に敵を倒してくれるんだ!」

ダッチ「ワオ!なんてこった!アーメンハレルヤピーナツバターだ!」

 

三代目「…ふざけていないで仕事してくれ」

 

ダ&岩「

 

 

さて、おふざけはこの辺に

本日はイカのDNAは組み込まれていませんが、クライタック製電動ガンが数種類入荷しました!

 

まずはコチラをご紹介

クライタック トライデントSDP 小店販売価格¥40.200-(税込)

クライタックのトライデントシリーズから出ているM4ピストルです。

洗練された形をしていますね?

ロアフレームを隠されると前後ろが分からなくなりそうです。

 

まるで、ゲームのメタルギアシリーズに登場する銃「パトリオット」を思わせる外観をしていますね?

あちらもAR-15ピストルなので当たり前ではありますが・・・

 

バッテリーは前回紹介しました「トライデントPDW」同様六角ネジを外してストックチューブに入れます。

この中にミニSタイプが入ります。

 

HOP調整はチャージングハンドルを引っ張ると、

 

エジェクソンポートカバーが開き、ボルトが連動して後退します。

そこからHOPダイヤルが顔を出します。

ちなみに、ボルトはチャージングハンドルを放しても固定されます。

解除する時はボルトリリースボタンを押せば解除されます。

 

(画像はクライタックさんのホームページから拝借)

セレクターはアンビになっており、使用者の利き手を選びません。

 

ハンドガードはアルミ合金製でレイルやKeymodも付いていないかなり独特な物です。

トライデントSDP最大の特徴といっても良いかもしれませんね。

 

ストックも排除されてチューブのみです。

名前のSDP、Special Duty Pistol(特務拳銃)の名に恥じないコンパクトさです。

 

そのコンパクトさはマルイ製電動ガン「G3 SAS」に匹敵する程です。

閉所での戦いで活躍しそうですね。

こんなにコンパクトですが、クライタック製電動ガンの特徴である非常に高い剛性は健在!

ハードに扱っても外装等が壊れることは滅多にないでしょう。

 

ちなみに、照準器は付属しておりません。

光学照準器での運用が前提ですので、お気に入りのダットサイト等をご使用ください。

 

それともう一種類!

クライタック トライデントLMG 小店はんb

 

TAGO「あ、ダッチ」

 

ダッチ「なんです?今ブログで私が今日一番書きたかったところを書いてるんですけど(半ギレ)」

 

TAGO「トライデントLMG、今旅立っていったよ」

 

 

 

 

 

 

トライデントLMG完売致しました。お買い上げありがとうございます!

トライデントLMGの詳細は次に入って来た時にご紹介致します。

ちなみに、トライデントLMGに付属するBOXマガジンは単体で在庫がございます。

小店販売価格は¥13.800-(税込)です。

ノーマルのAR15タイプの鉄砲なら装着可能で、ハイサイクル電動ガンにも追いつく給弾性能を持っています。

4.000発入るので弾切れを起こす事がまず無くなると思います。

 

トライデントLMG本体は続報を待て!!

 

それと、

前回紹介しましたトライデントPDWも今回やってきました!

小店販売価格は同じように¥49.000-(税込)となっております!

 

トライデントLMGのように、いつ旅立ってもおかしくない鉄砲です。

「前回欲しかったんだけど来てみたら売切れてた!」

と言う方は、早めのご来店をオススメ致します。

 

人気のクライタック製電動ガン。

迷っていたら次がいつかはわかりませんよ?

スピード勝負です!是非1丁どうででしょうか?

 

というわけで本日は以上です。

クライタックは実銃メーカー(クリス社)のおもちゃ部門だけあって作りがとても良いですね?

頑丈な素材、分厚いセラコート、それでもってサバゲーでの運用を考えての造形。

とても魅力的なものが散りばめられています。

それに、近いうちに作られる予定のクライタック(クリス社)製「クリスベクター」の電動ガンが非常に気になります。

マグプルPTS製「MASADA」以来の胸の高鳴りです。

今後の動きに注目ですね?

 

さて、本日の書き手はクソ映画レビューが好きなダッチでした。

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