皆さまこんにちは、こんばんは!
売り場でのくしゃみを必死でこらえている、「三代目」です。
いやーそれにしても、少し暑いくらい暖かいですね!!
昨日が雨降りだったので、花粉症の人は本当に無残な有様です。雨の翌日はたくさん飛びますからね?
↑ガンコーナー「おがっち」本日の様子。合掌。
とは言え、ここまで温度が高いとさぞかしガスブローバックのエアガンはガンガン動く事でしょう♪
東京マルイさんの「M4 MWS」も、この気温ならフルオートで快調に動作してくれそうです。
先月のデザートストームさんの定例会でも見かけましたが、さすがにフルオート射撃は厳しそうでした(*_*)
しかし、あの低温でも生ガスを吹かず動作してましたから、マルイ驚異のメカニズムです。
他のショップさんでも軒並み売り切れ・入荷待ち状態の様ですが……
小店には、まだ若干数在庫がございます!!
予備マガジンの方は残念ながら入荷待ちとなっております。ご了承ください。
某インターネットショッピングサイトやオークションでは、定価を超えた値段で取引されることもあるようですが……
もちろん小店はメーカー定価からの割引価格、\51.667-(税込)にて販売いたしております。
通販をご希望のお客様は、小店ウェブショップかお電話、お問い合わせフォームのメールにて承っております。
お気軽にご連絡くださいませ?(*^_^*)
試射用サンプルもかなり動作させておりますが、目立った動作不良は今まで一度もありませんでした。
このように実際に店頭で耐久度をチェックするのも、サンプルくんの大事な役割なんですね(^o^)
もっともっと頑張って動いてくれよ?♪
M4MWSのカスタムコンプリートも、まだございますよ。
東京マルイベースカスタム ガスブローバックマシンガン
M4 RAS MRE(Modular Rail Extension)
小店店頭販売価格 \78,000-(税込)
小店スタッフ「スケキヨ」が、美品の中古パーツを組み合わせて生み出されたコチラ。
本体はもちろん新品ですが、外装が中古品なのでお買い得価格を実現いたしました!
アメリカの銃器メーカー「ナイツ社」が、U.S.SOCOMのオーダーで作った特徴的なハンドガードを装着したコチラ。
使いやすさは純正のままに、ロングのレイルハンドガードによる高い拡張性を手に入れました。
それと、M4の取り回しを大幅に良くする、「あの加工」も順次承り中です。
上記の画像の様に、アウターバレルを「10.5インチ」のCQB-Rサイズに加工する、「アウターカット」を……
カスタム工賃 \4.000-にて承っております。
これまでも何本かお客様からの依頼でコチラのカスタムを実施していましたが、この度正式にブログ掲載の許可をいただきました!
小店スタッフ「スケキヨ」が、1本1本丁寧に作業致しますのでお時間はいただきますが、きちんとフロントのネジ山も14mm逆ネジで切り直します。
ご希望のお客様は、お気軽にお問い合わせ下さい!
M4 MWSの発売を記念し、特設のカスタムパーツコーナーも作りました!
ガスブローバック専用のパーツはまだまだ入荷していく予定ですので、乞うご期待!
ガンコーナー「ダッチ」が作ったカスタム案内も是非ともご覧ください(^o^)丿
ダッチのポップにもありますが、電動ガンと共通できるパーツも非常に多いので、お好みのパーツを探してみては?
以前のブログでも取り上げた、フォアグリップがコーナー一同オススメです。
ガスブローバックは撃っていただくと分かりますが、リアルな反動があります。
その反動を抑え込んで、いかに正確な射撃が出来るか訓練するのも、ガスブロM4ならではの楽しみ方ですよ!!
その反動を制御するのに役立つのが、このフォアグリップなんですね?♪
是非ともこれからの季節に、ガツンと動いて大満足なM4MWSはいかがでしょうか。
そして、本日もう一つのご案内は同じく「ガス長物」の新製品!
東京マルイガスショットガンシリーズの最新作は、こちらですよ。
東京マルイ ガスショットガン
M870 ウッドストックタイプ
小店通常販売価格 \33.825-(税込)のところ……
ご予約いただければ、予約価格 \27.840-(税込)にて販売させていただきます!!
こちらの商品は3月16日(水)発売予定です。小店への入荷は翌日の17日の予定です。
官・民問わず世界中で愛されているショットガンのベストセラー、M870が木目調ストックになって帰ってきた!
以前のM870シリーズとは趣を大きく変えて、シンプルかつクラッシックな外観になりました。
最も大きく変化したのは、フロントサイトとボディ周りですね。
フロントサイトはシンプルな金属製ビードサイトになり、レシーバー上部は20mmレールでは無く「反射防止グルーヴ」になっております。
これは、サイティング時に目に入る反射光をカットする役割があるのだとか。
ストック内に収納するガスタンクや、ショットシェル型マガジンはM870タクティカルと共通です。
ショットガンならではのコッキング動作も、ガス式ならとても軽く、速射に向いています。
トリガーを引きっぱなしにしてコッキング動作をすると、素早く連射できる「ラピッドファイヤー・システム」ももちろん健在!
3発発射と6発発射は、エジェクションポート内のレバーでカンタンに切り替えできます!
軍や警察、はたまたハンターまで幅広く使用されてきたショットガンのベストセラー、M870。
原点に立ち返ったベーシックなモデルとして新発売いたしますので、是非ともサバイバルゲームのお供やコレクションにいかがでしょうか。
小店店頭にてサンプルも展示いたしますので、ご覧になりたい方は商品発売後に店頭までお越しください!
もちろんシューティングレンジにて試射も出来ますので、よろしくお願いいたします。
せっかく春らしくなって来ましたから、M4MWSやM870を豪快にフィールドで動作させるにはもってこいです。
どうやら快調に動作させる為には、ガン本体の温度も重要のようです。
そちらは以前の雪の日のブログで検証してみたので、よろしければご覧ください。
ということで、本日は以上です。
本体・マガジンともに再販が待ち遠しい「M4 MWS」ですが、残念ながら再入荷の予定は現時点で未定となっております。
重量感のあるマガジンをたくさん携帯して、リアルなサバイバルゲームを楽しむのもたまにはいいですね♪
それでは明日も、レッツガンライフ!
「三代目」でした。
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