ドーモ、ダッチです
最近、三代目にドイツ連邦軍への勧誘を受けて着々と装備を集めようとしています。
G36も持っていますし、MG42も持っているので「MG3」として使用すればいいんじゃないかなと思っています。
MG42をMG3に変身できるキットがあればいいんですけどね。
MG3もMG42も見た目の違い殆ど無いでしょう?
↑の画像を見ただけで見分けられたら君は今日から鉄砲博士だ!(適当)
見た目の違いと言えばハイダーとかリアサイトくらいでしょうか。
あとはドラムマガジンの形と、BOXマガジンが使えるとかかなぁ?
カッコいいんですけどねぇ何処も作らないんですよね?
ハイダーだけでいいから欲しいです。
さて、本題に入ります。
本日はとっても見やすいサイトが入荷致しました。
EOTech Model 518 小店販売価格¥98.000-
実物のホロサイトです。
↑こんな感じの頑丈な箱に入っています。
パカッ
この518というホロサイトは同社から出ているModel558からナイトビジョンモードを外したモデルです。
ぶっちゃけてしまうと、ナイトビジョンモードはサバゲでは殆ど使用しないのであってもなくても問題は無いと思います。
三代目「ホロサイトとドットサイトの違いってなんなの」
ダッチ「そんなことも知らないのか!はっちゃん!教えてあげてください!」
はっちゃん「君たちあとで天災AA-12の的ね」
ホロサイトとダットサイトの主な違いは、ダットサイトはLED等の発光をレンズに反射させるのに対し、ホロサイトはレーザーをプリズムに透過させ、3Dホログラムでホログラフィック・フィルムにダットやレティクルを表示します。
↑ホログラム
そんな特殊な方式の為、非常にクリアで歪みのない視界が得られるのが特長です。
またレンズが少しでも残っていれば割れたりヒビが入った状態でも、相手が見えるかどうかは置いといて問題なく使用できます。
はっちゃん「ということだ」
三&ダ「へ?」
はっちゃん「さて、シューティングレンジに立ちな」
調光ボタンの操作方法はレプリカ同様です。(ん?なんかおかしい)
レプリカよりクリック感が強いですね。
サイトはこんな感じです。
裸眼と変わらないくらいのクリアさです。
写真だと分かりずらいですがホロサイト型ダットサイトのようなレティクルと違い、ホロサイトのレティクルは光の点の集合体のような感じです。
それと、ダットサイトだと投影方法の都合上で前から見ると↑のようにレティクルの光が写ってしまうんですよね?
暗所での戦闘だと、この光のせいで敵に見つかるなんてこともあったりします。
しかし、ホロサイトだと前から見るとレティクルが一切見えないです。
なので、暗所での戦闘で頼りになりますね?
電池は単三電池2本です。
とても手に入りやすく、経済的ですね?。
M4に乗せてみました?
やはり似合いますね?
どんな風に覗いてもレティクルはしっかりターゲットを見ていると言われていますが、実際どうなのでしょうね?
気になりますけど、試しに使ってみよう!と言って使えるものではないので…
もちろん1個のみです。
使用者曰く「人をダメにする照準器」
そんな照準器を愛銃に乗せてみてはいかがでしょうか。
それと、お知らせです。
フリーダムアート製、AA-12用マウントベース販売開始しました!(してました)
小店販売価格は¥6.609-となっています。
これさえあれば、今回のホロサイトもAA-12に乗せることも可能です!
AA-12で照準器を使用したい方にいかがでしょうか。
本日は以上になります。
ホロサイト良いですね?
私もそのうち1つ欲しいんですよ?
もちろん、乗せるのはそのうち買う「M4MWS」!
夢が広がりますよ?
さて、本日のブログはM4はいつ買えるのか、ダッチでした。
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