ドーモ、ダッチです。
一昨日、成人式に行ってきました。
久しぶりに会った同級生の半数くらい顔もしくは名前を忘れてしまっていましたが、まあそういう人のほとんどは中学時代にそんなに関わりが無かった人たちなわけで、仲の良かった友人たちとは仲良くお酒を飲みました。
中学時代に喋ったことは喋ったけど、言うほど関わってはいなかった知り合いと今になって気があって朝までお酒を飲みながら喋っていました。
とても楽しかったです。今度も一緒に晩酌をしたいですね?。
さて、本題に移りましょう。
本日はM4MWSのカスタムがスケキヨ先生の手によって作られたのでそちらをご紹介!
マルイベースカスタム M4 CQB-R 小店販売価格¥56.667-
そもそも、CQB-Rとは?
「短いM4」
いや、本当にそんな感じなんです。
詳しく言うと、「CQBR(ブロック1)」というアッパーレシーバーを組んでバレルを通常の14.5インチから10.5?11.5インチまで短くさせたM4を俗に「CQBR」と呼んでいるみたいです。
おまけに仕様も各所でバラバラらしく、やはり短いM4の事を「CQBR」と呼んでいるみたいです。
この通り、バレルがかなり短くなっています。
短い鉄砲の使い勝手の良さはいけません。
他の鉄砲を差し置いてずっと使ってしまいます。
元のM4MWSと比べるとこんな感じ。
次世代電動ガンの「CQB-R」と比べると若干ガスブローバックの方が短いです。
こんなに短くなっていますが、性能は元と変わりません。
そんなCQB-R
実銃の世界だとどんどん進化していき今現在恐らく最新型だといわれているのが「Mk18 MOD1」
ザックリ言うとCQB-Rと同じバレル長であらゆる箇所をグレードアップさせた機種です。
そちらも出来上がりました。
マルイベースカスタム Mk.18 MOD1 小店販売価格¥76.667-
アメリカ海軍特殊部隊が使用している(らしい)M4のバリエーション機種です。
CQB-Rの上位機種と考えて頂くのが一番しっくりくるかな?と思います。
Mk.18の特徴ともいえる「Mk18 RIS?」というハンドガードのTANカラーを取り付けてあります。
これがとても握りやすく、首回りも通常のSOPMODに比べて強くなっています。
ストックとグリップはMOEタイプの物になっており、実用性も高いです。
前回もMk.18 MOD1をスケキヨ先生が作成した時はかなりの速さでお店から去っていきましたので今回のMk.18 MOD1(しかも、ハンドガードがTANカラー)もそうなる可能性が予想されます。
もしも、気になられましたらお早目のご来店をお勧めいたします。
アメリカ海軍特殊部隊をやられる方にとてもオススメな鉄砲です。
本日は以上になります。
最近、M4MWSを買ったらどうするかで「M4 SOPMODブロック?」を作りたいなと思っていたりするんです。
Mk.18 MOD1との違いは長さと使っている所が違います。
簡単に言うとMk.18 MOD1がCQB-Rの上位機種で、SOPMODブロック?はM4 SOPMODの上位機種と考えて頂ければ良いかなと思います。
(・×・)「短い方が良いじゃん」
ダッチ「Mk.18 MOD1よりSOPMODブロック?の方が私的にロマンをより強く感じる」
(・×・)「ええ…(困惑)」
ロマンは大切(戒め)
さて、本日のブログは昨日は二日酔いで半日以上寝込んだダッチでした。
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