ドーモ、ダッチです
昨日のブログにて…
三代目「ダッチはそのうち旧日本陸軍の装備でも集めだすでしょうから、私は二次戦の米軍装備を揃えて迎え撃つわけです。
そのとき彼は、「東京マルイ製トンプソンM1A1」の性能にひれ伏すことでしょう(^v^)」
ダッチ「……」
三代目よ、大日本帝国陸軍の兵士はみんながみんな三八式小銃を持っていたとは限らないのだよ。
とある国のドラマで出てきた帝国陸軍の装備を観てみなさい。
ね?M16によく似た銃を帝国陸軍は使っているんやで(にっこり)
だからその銃にそっくりなM16も使うのでよろしくニキー!!!
三代目「
旧軍は確かにやるつもりだけど、多分装備の状況から見て最初にやるWW2装備はSSとかだと思うよ。
果たして、私と三代目が激突する時は来るのか…
私ダッチはどちらを先にやるのか…
とっても楽しみだぁ
さて、本題に入りますね。
本日はお久しぶりにこちらが入荷致しました!
海外製 ピストルグレネードランチャー 小店販売価格¥9.720-
爆弾を遠くに投げたいけど人が投げるだけじゃ限界がある・・・
あ、そうだ、火薬で爆弾飛ばせばいいじゃん。
という感じだったかは知りませんが、19世紀頃に擲弾をより遠くに飛ばす為にグレネードランチャーは開発されました。
現在は手榴弾では遠すぎて、迫撃砲では近すぎる距離にいる敵に対して使用されます。
フルオートショットガンでお馴染みの「AA-12」も特殊弾薬で榴弾を撃ち出します。
グレネードランチャーはエアーソフトガンになると榴弾ではなく「グレネードカートリッジ」(CAWさんのグレネードカートリッジ「モスカート」が有名なので他社のカートリッジも「モスカート」と呼ばれたりする)というものを使用してまるでシャワーのようにBB弾を降らせる武器になります。
そんなグレネードランチャーをピストルサイズにしたのがこちらのピストルグレネードランチャーです。
M79のような中折れ方式です。
とても構造が単純で故障の心配はほとんどなさそうです。
引き金を引くと出っ張りが出てきてカートリッジの発射スイッチを押します。
その瞬間、散弾の如く数十発から百数十発のBBが相手に向かって飛んでいきます。
ので、あまり近くで撃たないようにしてあげて下さい。
相手を思いやる心も大切ですよ。
正直な話、狙う武器では無いですが、誤射が恐い等思いの方にはレイルが付いたタイプもございます。
海外製 ピストルグレネードランチャー(レイル付) 小店販売価格¥11.664-
上部にレイルが付いているので光学標準機等の装着が可能です。
↑こんな感じ
ダブルバレルかな?と思える姿になりますね。
それと、実はこちらのランチャーはレイル以外にも装填時に銃身を折るとバネテンションが掛かり、
自動で↑の形に持って来てくれるので排莢+装填がやりやすくなっています。
レイルが無いタイプはバネテンションがないので↑のように自分の手でこの状態にせねばならないのです。
緊急時に敵をかく乱する際に、相手を制圧する時にあると意外と便利なグレネードランチャーです。
塹壕に隠れている相手に向かってBB弾の雨を降らせてみるのはいかがでしょうか。
本日は以上になります。
話が完全に変わるんですが、P90のマガジンがお菓子のビッグチョコに似ているということで比べてみたんですよ。
大きさがほぼ同じでした。
そこで私に電流が走りましたよ。
P90マガジン用にビッグチョコ風のカバーもしくはステッカーを作れば意外と売れるのでは…?
TAGOさん!どうですか新商品として!
TAGO
私は欲しいです。
さて、本日のブログは昼ごはんのデザートには駄菓子なダッチでした。
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