ドーモ、ダッチです
そろそろ本格的に新しい装備を買い始めようかなと思ったりしています。
装備品が高くて躊躇していましたが、来年の夏までには新しい装備一式揃えられたらなと思っています。
さて、本日はマルイ製「M4MWS」がスケキヨ先生の手によって再びカスタムされて戻ってきたのでそちらをご紹介いたします！
東京マルイベース M4 オメガハンドガードカスタム 小店販売価格￥74.000-
前回ご紹介したMk18 MOD1のハンドガード「Mk18 RIS?」を作った所と同じ会社のハンドガード、「オメガレイル」を今回取り付けた物になっています。
↑オメガレイル(実銃用)
特徴といたしましては、Mk18 RIS?同様バレルナットで固定するフリーフロートという構造をしている為レイルに荷重をかけてもバレルに悪影響を与えないというのが一番の特徴だそうです。
私個人が感じたのは、とても薄いです。
肉が薄いのではなく、銃が薄い。
ハンドガードに丸みがほとんど無いのですごくスマートに感じました。
Mk18 RIS?が丸い印象で、オメガレイルは四角い印象です。
↑オメガレイル
↑元々付いていたハンドガード
↑比較
そして、純正と比べてこのように短くなっています。
バレルは短いのにレイルの範囲は広いです。
狭い場所での戦闘ではこの差が大きいんですよね?
グリップとストックはマグプルPTSのMOEに変更してあります。
とても実用性が高く、人気のパーツです。
実際のトコロ、お値段は前回のMk18 MOD1と同じように8万円ほどはするのですが工賃等を前回同様サービス！
それでもってオメガレイルが元々中古品として入ってきたガスブロM4に付いていたモノなので、お値段がMk18 MOD1よりもお安くなっています。
現在、1丁限りですのでお使いになられたい方はお早目のご連絡をオススメ致します。
ちなみにM4MWSはジワジワと無くなってきてはいますが、まだ店頭販売分ございます。
「わたしゃMk18 MOD1が欲しいよ」というお客様がいらっしゃいましたら今現在は年末年始の調整の為に、カスタムによる本体お預かりは一旦休止させて頂いておりますが、カスタム予約としての受け付けは致しております。
なので、すぐにとはいきませんがカスタムも可能なので気になりましたらご連絡くださいませ。
せっかくの機会なので、今回はハンドガードもパパッとご紹介させて頂きますね！
マッドブル Mk18 RIS? 小店販売価格￥17.301-
アメリカ海軍の特殊部隊等が使っている(らしい)M4のバリエーション「Mk18 MOD1」にさせるために必要なハンドガードです。
非常に扱いやすく、かっこいいデザインをしていますね。
Mk18 MOD1のハンドガードはTANカラーのイメージが強い人も多いのではないでしょうか(私もその一人)
これを装着すればカッコ良く決まる上に実用性もUPです！
つづいては、
マッドブル URX4 10インチ 小店販売価格￥19.245-
Key MODという自分の好みの所にレイルが装着できるシステムを採用したハンドガードです。
これは「ナイツ アーマメント」という会社のハンドガードですが、しっかりマッドブルさんはライセンスを持っていますので非常に出来が良いです。
レイルが無い状態だと非常に細く、Mk18 RIS?とはまた違った持ちやすさがあります。
ちなみに、コスタ先生も愛用していました。
最後はURX4以上の細さを誇るハンドガード、
マッドブル NOVESKE NSR-13.5 小店販売価格￥20.217-
火を吐く豚さんマークでお馴染みの「NOVESKE」というメーカーが作ったハンドガードです。
もちろんマッドブルさんはライセンスを持っています。
このハンドガード特徴はやはり細さではないでしょうか。
RISだと、この通り指をくっつけることができませんが
NSRは余裕でくっつきます。
感覚的には500円玉硬貨より一回り大きい位の太さです。
↑装着時イメージ
URX同様にKey MODなので自由に好みの所へレイルを増設することが出来ます。
このように、色んなハンドガードがございます。
ハンドガードが変わるだけで使いやすさが別銃になったみたいに変わったりもします。
M4はハンドガードの種類が豊富なので自分に合ったハンドガード探してみてはいかがでしょうか。
本日は以上になります。
ところで見て下さいよ?
三八式歩兵銃です。
お客様が「ダッチくんがブログで三八式が気になってるって言っていたから持ってきたよ」ということでさわらせて頂きました！
いや?すごい。これはすごい。
本当に綺麗な銃です。すごく欲しくなっちゃいました。
堪りませんね?
来月かな(意味深)
さて、本日のブログは武装SSか大日本帝国軍がやりたいダッチでした。
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