ドーモ、ダッチです
昨日アメリカの最新鋭駆逐艦、ズムウォルト級ミサイル駆逐艦のネームシップ「ズムウォルト」が初の洋上試験を行ったみたいですね
スターウォーズに出てきそうな形していますね。
ステルス駆逐艦だからこの形らしいです。
実際、乗せる武器も最初は155mm砲、ミサイルですが
2020年ごろにはレールガン(磁石の力で飛ばす大砲、弾代が安い、射程が350kmくらい)
対空アークキャノン(正直よくわからない。日本語で「電撃砲」)を実装する予定らしいです。
最新型のイージスシステムも搭載しているので対空能力はもうそれはそれは凄まじい物。
最初はこれの姉妹艦を何と戦うつもりだったのか30隻も作ろうとしたらしいですけど、お金の関係で3隻だけ作る事にしたそうです。
なんていうか、アニメとかSFの世界だけの話かと思っていたものを実際に作ってしまうあたりアメリカですね。
色々ととんでもない国です。
さて、そんなズムウォルトが洋上実験をした昨日(12/8)のケイホビーガンコーナーブログで正面入り口のショーケースが「グロックコーナー」になったことをお伝えしました。
この意味深な空席…
ここに新しいカスタムグロックが近日置かれることをお伝えしましたが…
今日、そのグロックが完成しました
MOMOPAPA氏仕事早すぎィ!!
マルイ「グロック34」ベース ケイホビーオリジナル
グロック34 コスタ先生風SAIカスタム 小店販売価格¥51.500-
以前紹介致しましたグロック34をカスタムした「グロック34アサルトカスタム」を基にして
↑グロック34アサルトカスタム
コスタ先生が使用しているグロック34SAIをイメージし、MOMOPAPA氏にスライドを加工してもらった一丁になっています。
見事に肉抜きがされていて、アウターバレルが横から見えています。
そして、画像を加工してありますが例の刻印もしっかり入れられています。
反対側も画像を加工してありますが、刻印がしっかり彫ってあります!
アウターバレルを金にしたいですね?
グリップはフリーダムアート製「アサルトフレーム」になっており、操作性が大きく向上しています!
このフレームによって極限のハイグリップが可能となり、コスタ先生のようなぶれない射撃をしやすくなる非常に優秀なフレームです。
フロントサイトは集光サイトに変更されており、構えた瞬間にフロントサイトとリアサイトを合わせる動きをより速く行うことが出来ます。
性能の方に関しても、パッキンをファイヤーフライ製「甘口なまこ」に交換してあるため、安定した弾道を実現しています。
見た目もカッコよく、ゲームで使っても十分な性能を持った一丁です!
ちなみに、
スライドだけ加工したモノもございます。
グロック34 SAIスライド仕様 小店販売価格¥35.357-
この状態からどう加工するか、そのままにしておくかは購入者さん次第です。
自分流のグロック34SAIを作って下さい!
本日紹介いたしました商品は今現在、在庫1点のみとなっています。
「すぐに私の手元に欲しい!」という方は早めのご連絡をお勧めいたします。
それと、明日小店は定休日になります。
明日いらしていただいても、開かない自動ドア越しに遠くからグロックが見るだけになってしまいますからご注意ください。
本日は以上になります。
ここ最近、やけに三八式歩兵銃が欲しいんですよね?
とても美しい銃だと思います。
お値段が中々ですが、一丁持っておきたい鉄砲です。
ちなみに、三代目は「モシンナガン」が欲しいそうです。
両方とも作っているKTWさんは偉大だと思います。
岩手県に足向けて眠れませんね。
それでは本日のブログは、WW2装備やりたいけど装備品が全然分からないダッチでした。
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