圧倒的弾幕をあなたに


軽機関銃って素晴らしいと思いませんか?

ダッチです。

 

汎用機関銃も分隊支援火器もゴツくてデカくて弾をいっぱい撃てるというハッピーになれる成分がふんだんに散りばめられています。

 

私も知り合いの影響で手を出したら見事に弾幕中毒になってトリガーを引いている間はハッピハピです。

↑こんな感じ

 

 

このハッピーを皆さんに味わっていただきたい。

という事で、本日は軽機関銃(分隊支援火器)の代表「ミニミ」のご紹介です。

 

 

A&K製カスタム品 M249PARA【インストラクションワン仕様】 小店販売価格¥95.000-

お馴染みのインストラクションワン仕様のミニミです!

初めての方にザックリと説明いたしますと、

?インストラクションワンとは?

マルイ並みの精度と飛距離を維持しながら、秒間20発以上のハイサイクルカスタムを実現!
さらに安定した動作と高い耐久力をも併せ持つようにしたカスタムです。

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百発のスリケンで倒せなければ千発のスリケンを投げればいい!というドラゴン・ゲンドーゾー=センセイの教えにそった物です。

 

なお、本当に40秒ほどで千発撃ちますのでオーバーキルに注意してください。

 

カスタム内容の詳しい説明は当ブログでいっぱい説明されているので、私は外装の説明をさせて頂きますね。

 

M249PARAの特徴はなんといってもその銃の短さです。

パラトルーパー(空挺)のために作られたため、狭い機内でも邪魔にならない程度に短くなっています。

 

収納式ストックのおかげで狭い場所では収納し、しっかり狙う際は

伸ばすなどの状況によっての切り替えが可能です。

 

ちなみに、伸ばした状態でも89式より若干短いです。(※89式にサマコバは入ってません)

 

フィードカバーにはレイルが付けられている為、光学機器の取り付けも可能です!

 

ちなみに、A&K社からは「Mk.1」「Mk.2」「PARA」「Mk.46」と4種類のミニミがラインナップされていますが、

レイルが付いているのは、この「PARA」と「Mk.46」だけです。

 

そしてミニミと言えば何と言ってもこのBOXマガジン!

インストラクションワン仕様にカスタムされた単三電池2本で動く電動マガジンです。

軽機関銃というカテゴリは伊達ではありません。装弾数は約2500発。

いっぱい入るマルイ製HK417の多弾マガジンの4倍強です。

 

音感センサーが備わっているため、撃っている間は反応して給弾してくれます。

これにより、途切れる事の無い弾幕を生み出す事が可能です。

 

 

ダッチはこのミニミを見ると「猿の惑星 新世紀」で観た

二丁ミニミ(PARAとSPW)を思い出してしまいます。

シュワちゃんやシルベスタースタローンですらやったことないことを

お猿さんがやっていました。

 

お猿にもできるならダッチも出来るだろうとサンプルのPARAを持って

ダッチも挑戦してみました

 

×お猿にでもできる

 

お猿だからできる

 

という事がよく分かりました、もう二度としません。

 

 

 

 

それではもう一種、

 

A&K製カスタム品 MK.46 ノーマルサイクルカスタム 小店販売価格¥81.376-

M249 SPW(お猿さんが持っていたBOXの小さいミニミ)を発展させた

US SOCOM(アメリカ特殊作戦軍)採用モデルのミニミ。

それがMk.46です。

こちらはインストラクションワン仕様では無いノーマルサイクルになっています。

↑SPW

 

 

↑Mk.46

 

 

Mk.46はA&K社からラインナップされているミニミで唯一、伸縮ストックになっていて

PARAと違い、細かいストックの調整が可能です。

 

そして、やはり目を引くのはこの攻撃的なヒートカバー周り!

 

前に紹介いたしたM870を彷彿とさせます。

(こちらのM870はお客様の要望で↑の様に更に攻撃的になってご購入されました。ご購入ありがとうございます!)

 

 

色々なアクセサリーを付けることが可能ですが、注意点としましてはアクセサリーによっては

左右にある二枚のレイルのどちらかがアクセサリーに干渉して取り付けられないという事が起きることがあります。

私ダッチはMk.46を所持しているのですが、オフセットフォアグリップを取り付けようとして起こりました。

 

 

その場合は、どちらかのレイルを一思いに外せば解決します。

六角レンチさえあれば簡単に外せますから、見た目より機能をお求めの場合お試しください。

 

 

それと、A&K製のミニミはバイポットのマウントがかなりの確率で削れます。

バイポットを長く使いたい方にオススメなのはこちらのGUARDER製のスチールバイポッドマウントです。

小店販売価格¥4.665-

ミニミは軽機の中では軽いですが、銃全体でみると重い部類です。

バイポッドがあると腕に負担を掛けずに射撃が出来ますので、元のが削れて来たら

買えること自体はそこまで難しくないのでこちらに入れ替える事をお勧めします。

実際ダッチのMk.46もこれが付いてます。

 

他にも紹介したいものはありますが、かなり長くなりそうなので今回はここまでといたします。

 

 

本日は以上になります。

今日はお店入口の正面にいます「ジロー君」の衣替えを行いました。

ナム納めを行ったためしばらく着なくなった番頭のナム戦装備がジロー君に行きました。

 

私もそろそろ冬用の装備を本格的に引っ張り出さなくちゃですね。

寒い日にくらうBB弾は涙がでますからね。

 

皆さん、冬はアーマーが良いですよ?(布教)

 

それでは長くなりましたが、本日のブログは「アーマーに軽機関銃はジャスティス」という思想を持っているダッチでした。

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