ダッチです。本日は昨日の続き、アキュコンプを組み立てます。
ハイキャパだけ金なんてズルい！グロックも金にするー！
という事で、アキュコンプのカラーは明らかにフィールドで目立つ「ゴールド」！
というわけで「黄金銃をつくろう！」
毎号付いてくる付録を組み合わせてグロックを黄金銃にしよう！
総巻1巻
1巻付録
・東京マルイ製ガスブローバックハンドガン「グロック17」
・フリーダムアート製「グロック17用 アキュコンプＢ(ゴールド)」
それでは作っていきましょう?
まず、スライドを外してリコイルスプリングとバレルを外します。
バレルはアウターバレルからインナーバレルを抜きます。
チャンバーカバーを開けて、インナーバレルをアキュコンプに付属しているモノに変えます。
そのあと、スライドに視点を移して、フロントサイトを取ります。
取り方はスライドにネジで留められているだけなので緩めれば取れます。
そして、スライドを元に戻してフレームに組みます。
組んだ後、トリガーの真上にあるポンチをピンポンチで抜きます。
そして、アキュコンプに付属しているバレルカバーをむき出しのインナーバレルに被せます。
そして、黄金に輝くアキュコンプを慎重かつ大胆に装着。
その後、先程ピンを抜いた部分にアキュコンプに付属している長いネジを押し入れます。
注意点としては、スライドストップが高確率でネジに引っかかるので、スライドストップを銃口方向に押してあげましょう。
そして、スライドストップの穴に合わせてネジを通します。
この時、ネジの先端はほんの少しだけ顔を見せてる程度で押し込むのは止めておいてください。
そのあと、アキュコンプに付属している三角のパーツ、サムレストの尖った方にある穴に先ほどの回して取り付けて下さい。
ここも、注意としてネジを締めすぎるとスライドが動かなくなるので調整しながら締めます。
そのあと、アキュコンプに付属している短いネジをもう片方の穴に通します。
このネジはガッツリ締めて大丈夫です。(むしろガッツリ締めて下さい)
ここでスライドの動きを確認して、動きが悪かったら長いネジを緩めたりして調整してください。
動きがバッチシでしたら、グロックのセーフティー付近にイモネジを入れられる穴がありますのでイモネジを通してアキュコンプのがガタを無くします。
このネジも締めすぎるとスライドが動かなくなるので注意してください。
あとはアキュコンプに付属しているレールを付けておしまい！
グロック17 アキュコンプB装着 小店販売価格￥30.770-
この黄金に輝くグロック！最高や！
唯一後悔したのが、私のアキュコンプも金にしとけば良かったと思うくらい良い色してることに気づいてしまった事かな！
○○をつくろう系の初刊は2巻以降より安いと相場が決まっているものです。
なので、黄金銃も通常より少しばかりお安くなっています。
ちなみに、この黄金銃は元のアイアンサイトは使用することはできません。
このままで狙うには、心眼かダットサイトを使用しなければなりませんのでダットサイト派の方は一緒にお好きなダットサイトをお選びするか、お持ちのダットサイトをお使いください。
そして最後の注意ですが、ダットサイトがマウントの種類によっては取り付ける事が出来ない可能性があります。
もしも、「このサイト付けることが出来るか不安で夜しか眠れない！」ということがありましたら、取り付けられるか実際試してみることも可能なのでお気軽にお声掛け下さいませ?
黄金銃をつくろうの2巻以降はご購入者さまに作成して頂きます。
2巻の付録ははダットサイトになるか、はたまた別のカスタムパーツになるか、それとも1巻でおしまいにするかはご購入者さま次第ですよ。
フリーダムアートさんからはこんなカスタムパーツもあるので、さらにキラキラ感をあげてみるのもアリだと思います。
君だけの黄金銃を作ろう！！
それともう一つ、お知らせです。
プラモショップの方で新人さん募集します！
主な仕事内容としましては販売店員です。
学歴・年齢・性別・経験・商品に関しての知識などは問いません！
インターネットが出来る位のパソコンの知識がある方なら尚可です。
明るく元気でヤル気があり日本語が喋られて意志の疎通ができる方であれば問題ありません！
また、小店の社員は、全て「アルバイトからのステップアップで社員採用」となっており、
頑張れば社員登用もありますよ！
楽しい仲間と楽しい仕事！遊びが仕事です。
ぜひ、我々と一緒に、毎日楽しく働いてみませんか？
気になった方は、是非お電話や店頭にてお問い合わせください！
最後に明日、小店は定休日です。
黄金銃を手に入れようと思われてもお店の開かない自動ドアに行く手を阻まれます。
手に入るのは少しの疲れと多くの虚しさです。
そうならないように気を付けて下さいね。
本日は以上になります。
私が小学生の時、付録に世界中の昆虫(主にカブトムシ、クワガタムシ)のフィギュアが付いてくる雑誌があったのです。
それの1巻が￥500くらいだったので親も「まあ、買ってあげてもいいよ」と了承を得て集めだしたのですが、
2巻から￥1.200くらいになって泣いた記憶があります。
そんな少年が今や3万を超える鉄砲を月1ペースで買っているのですから怖いものです。(お財布の中身が保つとは言っていない)
それでは、長くなってしまいましたが本日のブログは明日の休日は夢の国に行ってきます☆ダッチでした。
一回、女性と二人で夢の国に行ってみたいものですね。
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