夏休みの自由研究!マルイM870を組み替えてみた(Byたごっち)


こんばんは!

夏風邪引きました…たごっちです
最近急に寒くなってもう…皆さんも体調管理をしっかりと!

なんでこんなに寒くなったのか調べてみたら、あの『松岡修三』氏が今海外に居るんだとか…

ああ…なんか納得した。(´・ω・`) (なんか前にも似たような事無かったっけ?)

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さて8月8日に発売しましたマルイの新商品870ブリーチャー

お陰さまで、小店でも大変ご好評いただいております。

コンパクトなスタイルを生かして狭い室内や外ではサブウェポンとして
フィールドでの運用が目立ちますね!

と…ここでお客様より、気になる質問が
「そういえば…ブリーチャーに870タクティカルのストックって付くの?」

う?ん多分付くと思うし、ホビーショウではメーカーさんも付くとは言っていたけど…
ヨシ!実際にわからなければ、やってみよう!

と言う訳でやってみました。

…チャカポカ、チャカポカ、フフフフンフ?ン(できるかな風の工事BGM)…。

あら…ピッタリ!付きましたよ奥さん!

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ブリーチャーに固定ストックが付きました!
ブリーチャーの取り回し易い短い銃身と870の固定ストックでコレはカッコいいね!

フルサイズの870と違いブリーチャーの機動性の良さを活かしながら、安定した射撃が可能ですね。
サバゲーでもすぐに使えそうな感じです。勿論動作も安定してフツーに撃てました!
でもなんか、見た目がマルゼンのCA870っポイねw

 

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そして、逆パターンのフルサイズのM870タクティカルにピストルグリップが付きました!
…これって西部警察の大門ショットガンみたいで、これはコレでカッコいいね!
グリップとレシーバーを木目に塗装して遊んでみたいですね!
マウントベースも活かせますし、劇中の様にショットガンで狙撃もサバゲで再現できそうです!

という訳で、今回の結論は「ストック周りは両方とも互換性がある!」って事が証明できました!
あとは、番外編としてですが…。
小店のカスタムで有名なアイテムと言えば、「M870のストックカスタム!」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA←この画像のベース銃はフルサイズのタクティカルがベースです。

今回の実験結果を活かすと、ブリーチャーがベースでもストックカスタムは作成できるって事なんですが…。
現在の所、工作ベースとなるストックチューブは、東京マルイさんの純正パーツをベースとして作成しているのです。純正じゃないと内部形状が良くないので作成できません。
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実は、この「ストックチューブ」がメーカーさんで長期在庫切れとなっておりまして、
残念ながら、現在作成できない状況なのです。
メーカーさんに聞いてみた所、再生産の時期は未定との事…。ゴメンナサイ!

ストックカスタムをご希望の方で、ご自身のお手持ちでマルイ純正のM4のストックチューブが余っていらっしゃるようでしたら、持ち込みのストックチューブを使っての作成は可能です。
是非、ご相談くださいませ。

そこで、緊急募集です!
色ハゲしていても構いませんので、東京マルイのM4純正ストックチューブが
ご自宅で余っていらっしゃる方、是非買い取らせてください!w
破損していなければ、表面の状態は問いません。
東京マルイ社のM4系のストックチューブ、1本¥1,000にて買い取らせていただきます!
どうか、よろしくお願いいたしますね!

さて本日はココまで。

おしまい。

「たごっち」でした!ヾ(´・ω・`)ノ”

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