こんばんは。
終わりなき物欲のなんたら ササハラです。
ここ最近はずーっとAK絡みで騒いでいましたが、
ササハラはハンドガンも好きです。
カメラや時計のような魅力が、ハンディデバイス的、貴金属的な魅力が…
コンパクトで、それでいて機能的な要素が凝縮されたハンドガンにも、当然あるのです。
しかもライフルやショットガンといった長物と違って嵩張らないのでほぼ無限に増えます。
運用についてですが、以前にもどっかで述べたとおり、
右手左手と、肩と頬の4点で保持するライフルに対し、
ハンドガンは基本的に右手左手の2点でしか保持できないため、
運用には個別のスキルが求められます。
特にハンドガンの場合、運用には適切なグリッピングやサイティングの練習もそうですが、
何よりそれを補助するグリップ自体の形状もかなり重要!
ということになります。
本日は、以上のような観点を踏まえたナイスなパーツをご紹介!
数mmの着弾誤差で順位が変動するシビアな世界において
信頼される競技用ハンドガンカスタムパーツを数多く手掛けるフリーダムアートさんから、
グリッピングを細く、矯正お箸のように常に適切かつ正確なグリップ位置をサポートする、
東京マルイ製グロック17用の新型フレームが入荷しております。
開封できるサンプルがなかったためBLAM!!ブログから画像を拝借しました。スケキヨ先生ごめんなさい!
フリーダムアート製
東京マルイ製グロック17&18C用
アサルトフレーム2014 小店取扱い価格:¥12,000
主にレースガンに見られる、流線的なデザインや、派手めなカラーリングをあえて抑え、
武骨でタクティカルな印象を強く与えるデザインとなっております。
一見平面的なデザインですが、後部から見るとグリップは手にフィットする流線形を描いており、
グリップ上部の左右には、楽なグリッピングをサポートするサムレスト(親指をおくポイント)を装備!
その他、本パーツのあらゆるデザインが、
ガンの保持、そしてコントロールを全面的にサポートします。
デザインと実用性の完全融合!
マガジンの挿入を助けるマグウェルや、トリガーガードのデザインも不敵に決まっていてCOOLです。
全体としては、実銃の世界でも大人気のタクティカルトレーニングの偉い人、
クリス・コスタ氏のグロック17のフレームに近い印象で、
シューティング競技だけでなく、流行りのタクティカルトレーニングや、
サバイバルゲームでの運用も強く意識したデザインと言えます。
本製品は少数生産の限定品であり、一般販売はないそうです。
フリーダムアートさんの特約店である小店だからこそ、店頭に置かせていただいております。
近々本パーツを組み込んだコンプリートモデルも製作いたします。
その際にさらに詳しいレビューも行いたいと思いますので、そちらも要チェックです!
また、本日はこのアサルトフレーム2014のケイホビー限定カラーも発売!
フリーダムアート製
東京マルイ製グロック17&18C用
アサルトフレーム2014 ケイホビー限定TANカラー 小店取扱い価格:¥12,000
タクティカルかつワイルドな印象を与えるTANカラー!
フリーダムアートさんより、ケイホビー限定カラーとしてご用意していただきました!
ありがとうございます!
コヨーテで固めた装備品の中にも違和感なく溶け込み、
「装備品の一部」或いは単純に「カムフラージュ」としても際立った逸品となっております。
TANカラーのライフルと本パーツを組み込んだグロックで一対のウェポンとするのもカッコイイ!
運用は様々ですが、とにかく他とは決定的に違った一丁をお求めのあなたに!
ウーン! 先日1911系を使い始めたばっかりだけど、
元々グロックを使ってたこともあって、やっぱり新型ともなると気になっちゃいますね。
本パーツは実際に握ってみると、
ずっと握っていたくなるようなグリッピング体験が得られます。
デザインが気に入った!という方にもオススメのパーツとなっておりますので、
是非お手に取っていただければと思います。
そんな感じで、本日のご紹介を終わります。
明日はケイホビーミニ四コーナー主催の、ミニ四駆大会が開催されます!
大会は仮店舗のある大駐車場の半分を使って行います。
ですので大会終了までの間、大駐車場は駐車スペースが限られます。
※大会終了は午後1時頃の予定です。
お手数ですが、大会中の時間の間、場合によっては小ヶ谷の交差点沿いの
第二駐車場、及び第三駐車場のご利用をお願いする場合がございます。
それでは、明日のケイホビーもよろしくおねがいいたします!
END
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