こんばんは。
猫のケンカに巻き込まれた男 ササハラです。
ここのところ、おかげさまでようやく中古品が賑やかになってきて、
いよいよ置き場所がなくなってきたぞ? とかいう声がスタッフ内で飛び交う中、
先日中古のAKが何本か入ってきたので、ついに新天地を開拓してこれらを陳列しました。
ウーン! 見事に黒い! 赤い星を背負った黒いボディ!
黒い赤い三連星! 外装の出来のよさと汎用性に定評のあるLCT製です。
AK100系の中でも101から105までの名称は長さと口径で変わるので、
今回はAK47用の7.62×39マガジンがついてきた関係上、仮に3丁ともAK104としていますが、
お手持ちのマガジンによっては瞬時にAK102や105になります。
木目のAKはもちろん、黒いAKも大好きな私としてもこれは素晴らしい光景だ!
左から、
・スケルトンストックとレールハンドガード、マルイメカボ換装済みの即戦力仕様 \30,000
・スケルトンストックとレールハンドガード、未改造仕様 ¥25,000
・フォールディング樹脂ストックと樹脂ハンドガードの未改造仕様 \25,000
となっております。詳しくは中古品案内まで!
続いて新商品情報!
タナカさんから、Coolな狙撃銃が登場!
エアコッキングライフル
タナカ製 レミントンM700 POLICE 小店取扱い価格:¥43,000
これまでタナカさんのライフルといえば、細部までこだわり抜いたディテールや、
ガス式やカートリッジ式など、リアルで軽快な作動をウリにした路線が一般的でしたが、
本機は外装の質感やリアル感はそのままに、実射性能を高めた一丁です。
タナカさんのエアコッキングライフルシリーズでは既にKar98KやM40がラインナップされていますが、
どれも「飛んで当たる」と、サバゲでの実射性能においても大変高い評判を得ています。
モデルガンやリボルバーなど、インドアな分野に定評のあるタナカさんとしては、
サバイバルゲームを見据えた野心的なシリーズと言えそうですね!
本機も可変ホップアップと、良好なトリガーフィーリング、十分な初速(0.2g使用時86m/sec)を持ち、
30m以降のロングレンジでも期待が持てる一丁となっております。
そして、見た目の素晴らしさはさすがのタナカさん!
高度にカバーされたマガジン!
ストックや金属部の質感も良好で、
この所有感の大きさと、フィールドで輝ける実力の両立という点が、本機の最大の強みとなっております。
自衛隊仕様の9mm拳銃なども手掛けるタナカさんなので、
今後本機の兄弟機として、高性能なM24の登場する可能性にも期待が持てそう!
これからのラインナップも大変楽しみなシリーズとなっております。
END
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