どもっ!タモリがいいともやめるって本当ですか。いつもだまされてへんなリンクを踏む
ヤマさんですっ!
いや~。よくネット上で出回っているネタ画像。不思議なものや、爆笑ものなどよくウマイ事撮ったな
と思う事ありませんか?
ヤマさん的には結構うらやましいワケで、世界中に拡散したりして元をただしたら日本からだった。
なんていいよなと常日頃思っていますよ。そして、CNNなんかで注目されてアメリカのニュースショー
にゲスト出演なんて妄想が広がリング!
と思うそんなある日の朝、洗面所から
「ぱひゅっ」と気の抜ける音と娘の呼ぶ声が、
じゃーん、「ナイキ」Just do itですよ。
やらせ無しです。クリームです。フォトショ無しですよ。
おもしろい。
さて、今日のブログネタはスコープ/サイト特集 その2ですよ~。
前回はスコープでしたので、今日はドットサイトの特集。
意外にお客様に聞かれるのが「ドットサイト」と「ダットサイト」の違い。
メカニズム的には同じです。
サイトをのぞくと見える赤い点、点は英語でDot。
英語の発音だと「ダッ」だそうです。よくAFNを聞いてると「.com」は、
「ダッカォム」なんて聞こえるね。だから「ダットサイト」は英語発音。
「ドット柄」なんて言うところから「ドットサイト」は日本語発音。
ガン雑誌のライターさんとかはよく渡米しているので、「ダットサイト」って書くらしいね。
これの事はご来店するアメリカ人の英会話講師に聞いてみたからホントだ!
ちなみにもう一つ聞いてみた。
マルイ・ガバメント系「M・E・U ピストル」はミューと発音しないで
「エム・イー・ユー」と区切って発音するそうです。
ドットサイトは等倍率が圧倒的に多いんですが、これは一見するとスコープと同じに見えて
実はその誕生がアイアンサイトから発生したために等倍率なんだそうです。
簡単に考えれば、ドットサイトが近距離、スコープが遠距離と分けておぼえると良いと思います。
そんな中、最近登場してきたのが遠近両用ドットサイト。
こちらはオーソドックスなタイプ。俗にいうブースター。後ろのブースター部が可倒式になっていて
ワンタッチで立ち上げることで3倍率の拡大で相手を狙える。ただしドットサイトとの高さが合うように
組み合わせを考えなければいけない。
リアビューはこんな感じですね。
?
こちらの商品ACOGタイプのボディーは4倍率のスコープの上にドクタータイプの
小さいドットサイトがのっています。ドットサイトの左脇にはバックアップ用の小さい
アイアンサイトも付いています。これなら電池切れも怖くない。
こちらの商品はリューポルドタイプのスコープにドットサイトがのっかっています。
スコープ本体は3~9倍率のズーム式。このボディーの長さはM4のアッパーの長さと
ほぼ同じ。CQB倶楽部推薦の逸品。4面に渡るレールには各種ピカティニー規格の備品が
装着できるのはまさにタクティコー。これはヤマさんイチオシ!
実際、ドットサイトはどのくらいまでを狙うのかと見てみると物によると
300メートルは狙えるそうで、意外や意外結構遠くまで効力があるんですね。
さすがにエアガンだとこんなに飛ばないので、ゲームに使うのならスコープは索敵。
ダットサイトでサイトインが面白い使い方だと思います。
それではみなさん今日も最後まで
レッツ!ガンライフ・・・・・(σ´∀`)σ
[widgets_on_pages id=2]