フリーダムアート・アドバンス・アサルトフレーム・カスタムのご紹介。

どもっ！「倍返し」でお馴染み、ケイホビーガンコーナー装備部ヤマさんですっ！
最近なんだかドラマ「半沢直樹」終わって今やちょっとした半沢ロスですわ?

そう、今日のケイホビーの朝礼の議題は「もし『半沢直樹２』が始まったら『倍返し』次の名セリフは？」とのお題です。

スタッフそれぞれ活発なディスカッションの末。

半沢いつもの調子で　「シ・メ・ン・ソ・カ！」（もう、絶対絶命じゃん）

半沢幸せそうな声で　「もう、饅頭食べられないよ?。」（なに食いしん坊キャラに変わってるんだよ）

半沢泣きそうな声で、「お前もやれよ?。(笑)」（ナニ弱気なんだよ。しかも（笑）って。）

と　今日もケイホビーは笑いのあふれる職場です。

で、今日のブログネタは昨日の予告通りガンプロフェショナルさんの記事から
ケイホビーイチオシのネタを紹介！

特集「グロックワークス」。グロックベース最新カスタムモデルの紹介。
トップ記事はスチールチャレンジの優勝記事から始まって、実銃カスタムの現在。
やはり、最先端のテクノロジーがグロックのカスタムに影響を与えているのがよく理解できますね。
続いてはエアガンのグロック。我々ゲーマーが日常に使っているグロック。
そんなグロックのシューターカスタムを３例掲載。

その中で「フリーダムアート謹製アドバンス・アサルト・フレームカスタム」
の紹介が。そういえば昨日フリーダムアートの社長さんが遊びに来てたっけ。
（フリーダムアート様いつもお世話になっております。）
と思い出し、ガサゴソ、ガサゴソお土産袋見ると・・・・。

おっ！これですね。ちょっと後ろの集光サイトがついてないVerですが、
確かにそうです。ガンプロさんに「ここまで大きく形を変えたグロックカスタムフレーム
は実銃の世界でもほとんど例がない。」と言わしめたフレームが美しい。

ソフトな感触と言われるグリップ。この全面でないステッピング加工が握りやすさを
醸し出す。