ドーモ、はっちゃんです。

ダッチ君のMG42のブルーイングに触発されて、最近ブルーイングに夢中なっております。

磨き過ぎて肩が炎症を起こして腕が上がらなくなってしまいましたが。

肩を犠牲にして出来たのがのがコレです。

マルイ次世代クリンコフのレシーバーカバーとレシーバーをブルーイング。

左がブルーイング済み品、右がノーマル品

比較してみるとこんなに差が！

塗装と違い、金属感がでていますね?

ブルーイング特有の青みもしっかり出ていますね。

この青みと艶を出すのが、とても大変なのです。

特に下地の処理は重要で、ここで手を抜くと仕上がり時の艶が出にくくなってしまします。

もちろん、ブルーイング液の反応スピードなどの把握や、素材に対するブルーイング液選びも重要になります。

レシーバー全体で比較してもこの通り！

ブルーイングは手間が掛かりますが、手間をかけた分だけ仕上がりが良くなります。

なにより手間がかかった分、愛着が湧くので長く付き合えるかとも思います。

今回は肩が炎症を起こしてしまったので、ココまでですがフロントサイトなどの細かい所も仕上げたいですね?

純正ノーマル品でもブルーイングするだけでここまで印象が変わりますので、

皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

それでは、今回クリンコフに使用したパーツをご紹介！

FMA製　AK用AKMR　

小店店頭販売価格￥680-(税込)

AKシリーズのマグキャッチに装着し操作性を良く出来るパーツです。

カラーバリエーションはBKとDEの二色

イモネジ1本で簡単に取り付け出来ます。

手元を確認しなくても押しやすいのでマグチェンジがしやすくなりますね?

AK74KTRなどに似合いそうなパーツですね。

続いてコチラ

AKストックアダプター+LR300フォールディングストック

小店店頭販売価格￥11.428-(税込)

AKストックアダプターにLR300フォールディングストックを取り付けた物です。

本来ノーマルのままでは取り付けが出来ないので加工して取り付けました。

組み付けた状態を見るとガリルARMみたいですね?

↑ガリルARM

純正のストックだとストックロックボタンが、壊れてしまう事がありますがこれなら安心して使用できますね！

ポジション自体も細身でなかなか構えやすいですよ！

しばらく店頭に展示しておこうと思いますので、気になる方は手に取って見てくださいね！

という訳で本日は以上です。

本日の書き手は、次のオリジナルパーツを考えねばならないはっちゃんでした。

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