今日のブログネタは何にしようかな?？と考えていると、横で番頭が何やらゴソゴソやっている模様…
何をやってるのかな?？と、覗いて見たところ…

あぁッ！　メンポだ！ メンポ作ってる！ｗ

メンポを知らない方に簡単にご説明しますと、現在ガンコーナースタッフの間で深く静かに流行っているライトノベル『ニンジャスレイヤー』というものがありましてｗ
この作品、英文の作品を無理やり日本語に翻訳して、そのままの状態で掲載しているため、なんとも珍妙な文章になっているんですよね?
でも、その珍妙な言い回しがなんともいえず面白い！
そんなニンジャスレイヤーに登場する主人公が付けているマスクが、このメンポなのですよ?
で、このメンポ、公式サイトでペーパークラフトがダウンロードできるのですが、そのまま作ったのでは面白くないので…

今回は、当店でも扱っているサバゲ用のメッシュマスクを使ってメンポを作ってみるとの事です！

作り方は簡単！
まず、メッシュマスクの裏側に、ダウンロードしたペーパークラフトのメンポを貼り付けます！
あとは、メッシュから透けて見える『忍』と『殺』の文字をペイント素材でなぞっていけばＯＫ！

今回は、よりリアルな金属光沢を出したかった為、ラジコンコーナーで取り扱っている『色毛　アルミシルバー』を使用！

で、完成したのがコチラ！
メッシュなので、若干文字が分かりづらいですが、しっかりと黒いマスクに『忍』と『殺』の二文字が刻まれていますね?
そして、完成したメンポを早速番頭に装着していただきました！

まずは下地から！
コチラのサイトを参考に、Ｔシャツ1枚を使って忍者風に顔に撒きつけます！

その上から、今回作成したメンポを装着すれば準備ＯＫ！
下地があると、『忍』『殺』の文字が際立ちますね?

Ｗａｓｓｈｏｉ！

簡単お手軽に、サバゲでも使用できるニンジャスレイヤー装備が完成しました！
近々、番頭はこのメンポを付けてサバゲに出るとの事！
皆さんも、このメッシュメンポを作って、一緒にイクサをしてみませんか？

それはさて置きまして
本日は、ガンコーナーの方に、ガン系の雑誌が各種入荷してきていますよ?

今回は、どの雑誌も昨年12月にラスベガスで行われた実銃の新製品見本市『ショットショー』の記事を中心に構成されていますね?

ＭＡＧＰＵＬ ＭＡＳＡＤＡをベースに使ったレミントンディフェンス社の『ＡＣＲ-Ｅ』をはじめ、各社ともに見た目にもカッコイイ新製品が満載！
この掲載されている銃のいくつかが、いずれはトイガンとして発売されるのかと思うと、今から胸が熱くなりますね！

中には、ガンコーナーのお客様にはすっかりお馴染みになってしまった元ＭＡＧＰＵＬのインストラクター『クリス・コスタ』氏の姿も！ｗ
今回は、ナイトホーク社とのコラボで、コスタ氏モデルの1911ガバメントカスタムが出るとか！
これはガスブロでも是非出していただきたい一丁ですねｗ

この他にも、今回はどの雑誌も見どころ満載！
この続きは、ぜひ雑誌を購入して確認してみて下さいね♪

以上、本日のガンコーナーよりのお知らせでした！