はっちゃんの挑戦?タナカリボルバー編


どうも!

8mm大好きダメライダー「8ちゃん」です!

天気予報が、しばらく雨予報ですね。

雨でも、バイク通勤を強いられる私にはつらい限りです。

車欲しいです…

皆さん雨の日は視界が悪いので、気を付けて運転してくださいね!

そんな雨の降る今日の午前中…

8「イヤ?やっぱりタナカのリボルバーは最高でち!
このボデーたまらない!」

TAGO「また言ってるよ…」

岩「いや?かっこいんだけどねー。
どれもコレも当たらないからな…」

TAGO「えっマルイだったら当たるじゃないですか?^^」

8「…」

岩「でも選択肢狭いよねー。
タナカにもこのぐらい精度があればなー」

8「…」

TAGO「ですよね?^^」

8「そんなことはない…」

TAGO・岩「…えっ」

8「タナカは凄いんだぞ! 最近のタナカは良く当たるのだぞ!
カスタムパーツだって出ているんだぞ!今日はそのパーツの紹介DA!」

という訳で今日の本題です。

ココまで前フリです。
文章稼ぎです ゴメンナサイ

 

 

という訳で、今回はタナカリボルバーの命中精度を上げてみようという事で

こちらのパーツを取り付けようと思います。

FIREFLY ゲボスケ 小店販売価格¥2.041-

なんて怪しい商品名だ… 名前からはどんなパーツか予想できない…

どうやらタナカ製のリボルバー用のパーツらしい。

シリンダー前面にあるチャンバーパッキンを、高精度で抜弾抵抗の少ない
パッキンにする事で、弾の乱回転を抑え命中精度を向上させます。

パッケージの説明文にはそう書いてある…

 

うん、よくわからない取りあえず付けてみよう…

私物のM29ちゃん

という事で、このタナカ製のM29に付けてみよう!

先ずはシリンダーの分解から!

シリンダー後部のネジを外して裏側を外します。

 

結構硬いです

後はエジェクターロッドを外せば

ガスタンクがゴロン!

 

ガスタンクを外すとこんな感じです。

取り出す際に、シリンダー内部の予備BB弾押し上げのバネが飛び出すので注意!

この奥に、チャンバーパッキンがあります。

シリンダーから外した純正チャンバーパッキン!

変った形をしている上に、結構硬めです。

こちらがゲボスケ3段構造になっています。

なんかツヤツヤしてる…

左がFIREFLYのゲボスケ 右がタナカ純正パッキン

比較してみると、ツヤのあるゲボスケの方が抜けが良さそうに見える…
組み込んで撃てば、結果は判るのでサクサク組み上げていきます。

なんて手書き感溢れる説明書だ…(実際手書きです。)

説明書の図にもある様にパッキンを取り付ける際には
パッキンには決まった向きがあるので、注意しましょう。

 


取り付け完了!

 

20mレンジで、早速試射してみたところ…

ノーマルのM29に比べ左右のブレが少なくなり安定し弾道が素直にHOPがかかる様になりました。
心なしか、HOPのかかりが良くなった為か弾道が上ずっているように感じます。

今回私のM29は固定HOPモデル為、HOPアップの調整が不可能な為これ以上の調整が出来ませんでしたが、
M500などの可変HOPモデルに、取り付ける事でこのパーツの真価が発揮されると思われます。

機会があれば僕のM29の固定HOPなので、パッキンの加工をしてタナカリボルバーの更なる進化を
目指してみたいと思います! 打倒 東○マルイのリボルバー

つづく…と思う。

 

 

 

 

 

 

 

   [widgets_on_pages id=2]

コメントを残す