お花も夜には眠るのだぁ~~(^o^)ラジコンコーナー♪


こんにちは!こんばんは!!ラジコンコーナー、シオ丸です!!
昼間は、ちょっと曇りましたが、良い気温の週末ですよね~~♪

本日の川越市小ヶ谷!!たんぽぽも気持ちよさそう(^o^)
夜に見たら!!!

しょぼぼ~~~ん(・。・)、、、また明日ぁ~~~(^o^)/って、かんじですね♪
シオ丸も眠くなるわいっ!!!

今回もTT-02Dの組立てを進めますよ~~~!!

前回ステアリングワイパーを組立てましたので!!


送信機受信機


スピードコントローラーサーボのメカチェックをします。


まず受信機にサーボのコネクターを差し込みます。
差し込み方向は、切欠きがついてますので、スムーズにささる方向です。


と書いてあります隣にスピードコントローラーのコネクターを差し込みます。


ステアリングトリムとスロットル側も中心位置に合わせておきます!!


送信機のスイッチを入れて!!
スピードコントローラーにバッテリーをつなげてスイッチを入れまして!!


送信機受信機の電源が入った状態で、ステアリングトリム中立の位置でパーツを組付けていきます!!
ここで、サーボのセンターがでていないと、全て完成して電源を入れた時に、タイヤの位置が極端にずれてしまい、またサーボを外してサーボホーンを付け直す作業になります。


矢印の丸い部品は、サーボメーカーによって付け替える部品となります。
タミヤ製サーボですとP4パーツを使っていきます。


スムーズに入るパーツを使いますよ!!
パーツにメーカー名が入っているものもありますので、よく見て組立てましょう。
(電源が入った状態で、P4パーツが付いてしまえば、電源をオフにしてOKです。)


P5パーツ、D10パーツを取付けます!!
P5パーツは斜めに少し押し込むかんじかな!!


P1パーツと2.6x10mmタッピングビス(タミヤ製サーボに使用するビス)締め込んでいくのですが、サーボに電源が入ったままドライバーでビスを締めてしまうと、サーボが壊れてしまうので、電源をオフにして2.6x10mmタッピングビスを締め込みましょう。


できました(^o^)

いままでシャーシにメカをのせるブログは・・・なかなかのせなかったのですが!!
説明難しいですね~~(^o^)、、、
写真いっぱいになってしまうので・・・本日はこのへんで♪♪

そうだ――!!


本日入荷!!
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ではでは♪本日もラジコンブログ見ていただき!!ありがとうございました(^o^)
シオ丸でしたー(^o^)

 

 

 

 

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