タミヤ 新商品の入荷です(^o^)ラジコンコーナー♪


こんにちは!こんばんは!!ラジコンコーナー、シオ丸です


タミヤ SUBARU WRX STI NBRチャレンジ(TT-02シャーシ)組み立てキット

当店販売価格 \11,664-
【 別にお求めいただくもの 】 ●ファインスペック2.4G 電動RCドライブセット
●送信機用単3形電池4本 ●ボディー用カラー

【 過酷な耐久レースを制した日本からの挑戦者 】
過酷さで知られるドイツのサーキット、ニュルブルクリンク。スポーツカーの開発コースとしても使われているので、日本でも名前を耳にすることは多いでしょう。SUBARUはここで開催される24時間耐久レースに2008年から挑戦し、4度ものクラス優勝を獲得しました。SUBARUの高性能スポーツセダン WRX STIをベースに、このレースのために仕上げられたのがWRX STI NBRチャレンジ。NBRはニュルブルクリンクを表します。2016年のクラス優勝を勝ち取ったこのマシンを再現した電動ラジオコントロールカーの組み立てキットです。複雑な造形のフロントバンパースポイラーをはじめ、エアインテークの両サイドにエアベントを配置したボンネット、エッジの効いた前後フェンダー、ディフューザー形状のリヤエンドなど、迫力を増したフォルムをポリカーボネートでリアルに再現。ドアミラーやステー一体型のリヤウイングは樹脂製の別パーツとしてスケール感も十分。もちろん、多くのスポンサーロゴもステッカーで用意しました。

 

さーっ!!本日もG6-01組み立て紹介ですよー♪
コングヘッドの組み立てキットは、完売してしまって、次回の入荷待ちになっておりますよー!!


31・バッテリープレートの取り付け
7mmスナップピン・スポンジテープ・E1パーツを準備です。


スポンジテープ
を8㎜x80mmにカットします。


E1パーツ
に8㎜x80mmにカットしたスポンジテープを貼り付けます。


次に、15mmx40mmにカットしたスポンジテープをバッテリーの入る、前側に貼り付けます。


E1パーツ
をシャーシに組み付けます。


7mmスナップピン
E1パーツを固定して、31・バッテリープレートの取り付けの完成です。

 

 


32・ラジオコントロールメカの取り付け
33・コードのまとめ
3×10㎜タッピングビス1個・3×20㎜丸ビス1個・3㎜ワッシャー1個・5×19㎜シャフト1個・B7パーツを準備します。


説明書の29でもありました、ステアリングワイパーの取り付けと同じ組み付けですね!!ここでは、パーツは組み付けずに、シャフトのみ取り付けていきます。


説明書の29と同じですね!!3×20㎜丸ビスのビス先にグリスを塗って締め込みます。


シャーシの上に受信機を両面テープで固定です。


3×10㎜タッピングビス
3㎜ワッシャーを通してB7パーツを固定します。
B7パーツはアンテナを立てるパーツになりますので、先にアンテナ線を通して固定した方が組み立てやすいですね!!


ESC(FETアンプ)も両面テープで固定します。


今回は、タミヤ製のメカを使用しなかったので、ステアリングサーボの線が届かず、アンプとレシーバーの位置を変えて取り付けとなりました。
アンプの電源スイッチをシャーシの後ろに両面テープで固定します。
アンプとモーターのコネクターをつなぎます。
ステアリングサーボの配線を受信機の1番に差し込み、アンプの配線を2番に差し込みます。
たるんでしまった配線をナイロンバンドで固定しましたら、32・ラジオコントロールメカの取り付け33・コードのまとめの完成です。

 

さて!!!完成が近いですよっ!!
次は、オプションパーツも付けたいですね~~(^o^)♪
それでは、本日のラジコンブログはこのへんで、シオ丸でした
ありがとうございます

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