2021/12/5(日曜日)はれ
本日もよろしくお願いいたします!!ラジコンコーナー ブログです
は∼いっ(=゚ω゚)ノ12月も気づけば5日にっ!!!
いろいろやらなきゃ(*´▽`*)って・・・落ち着いていこっ☆彡
楽しくいくぞぉ∼∼ぅ!(^^)!
本日もタミヤ TD4シャーシの組み立て紹介いきまーーす♪
⑲ラジオコントロールメカのチェック
3×6㎜六角丸ビス・2×6㎜丸ビス・5×6.8㎜ピロボールナット・Q2パーツ又はQ5パーツ・Q4パーツ・
サーボセイバーを固定するビス(ステアリングサーボのメーカーにってビスがかわります。)
タミヤ製サーボ2.6×10㎜タッピングビス・今回フタバ製ステアリングサーボを取り付けますの
で、3×10㎜六角丸ビスで取り付けします。
組み立てたサーボセイバーを準備して組み立て開始ですっ!!
(写真のタミヤ製ステアリングサーボは、ロープロファイル デジタル サーボではないので取り付けができません。)
初めにっ!
Q2パーツ又はQ5パーツを組み立てていくのですが、の!ここでは(*’▽’)
舵角を広くしたい場合のQ5パーツと
舵角を狭くしたい場合のQ2パーツとなっています。
タミヤ製ステアリングサーボを使用の際は、舵角を狭くするQ2パーツがオススメのようです。
組み立てでは、フタバ製ステアリングサーボを取り付けしまして!!
舵角の広いQ5パーツを組み付けてってみます。
Q5パーツ!平な面を上としまして、出っ張りのある面の3個ある取り付け穴の一番左の穴へ3×6㎜
丸ビスを差し込みビスが飛び出した所へ5×6.55㎜ピロボールナットを締め込み固定します。
(Q2パーツで組み立ての場合は、取り付け位置は同じく2×6㎜丸ビスと5×6.8㎜ピロボールナットで
組み立てをします。)
Q2パーツとQ5パーツ長さが全然ちがいますねーー!!
それではっ♪
受信機の1へスピードコントローラー、2へステアリングサーボのコネクターを差し込み、
送信機のトリムがもう一度中心になっている事を確認してスイッチをONしたこの状態でサーボセイバー
の取り付け位置を決めて取り付けします。
スピードコントローラーのスイッチもONしまして!!
組み立てたサーボセイバーとサーボホーンを取り付け位置に合わせて組み付けていきます。
ステアリングサーボのギヤ部分を左側にしまして、取り付けるサーボセイバーを
真横より1コマ左(上)にずらしてステアリングサーボに差し込みます。
ここから、取り付けたサーボセイバーの位置はズレないので、スピードコントローラーの
電源をオフにしてから、送信機の電源をオフです。
ではっ!ステアリングサーボに取り付けたサーボセイバーにQ4パーツをかぶせます。
取り付けのビスは、ステアリングサーボの種類によって変わりますので、樹脂製のギヤの場合は、タッピングビスで、金属製のギヤには、丸ビスで取り付けとなりましてっ!
タミヤ製ステアリングサーボのは、タミヤ製サーボ2.6×10㎜タッピングビスとなりまして!
今回金属製のギヤが付いたステアリングサーボを取り付けますので、3×10㎜六角丸ビスで
取り付けをしました。
取り付けができましたら、もう一度電源を入れてステアリングサーボの作動確認です。
ここで♪⑲ラジオコントロールメカのチェックができました。
ラジコンブログ(*’▽’)本日も見ていただきまして!ありがとうございました
次回もよろしくお願いいたします♪
シオ丸でした
ありがとうございます
記事内容とずれてしまいますが、京商のユーザー相談室様からGP6についての質問に回答をいただきました。
「ミニッツカップのレギュレーションブックの車両規定(2021のレギュレーションブックでは7ページ)に、ビス・ナット・シム・ワッシャーは車検対象外部品と記載がございますので、ビスは六角のビスでも使用可能となります。」
とのことでした。
折角の機会ですので、レギュレーションブックをダウンロードして、一通り目を通しておこうと思います。