2019/7/16(火曜日)くもり
こんにちは!こんばんは!!ラジコンコーナー、シオ丸ですっ
今日は頭痛だぁ~っ(><)!!はいっ、今週もガンバっていきましょ~う♪
テンション上げていきますよ~っ(^o^)!!ひゃははぁ~ッ♪♪
それは~!本日は、久々にM-08CONCEPTの組み立ていきまーす♪
28.ラジオコントロールメカのチェック
Q1又はQ3パーツ・Q4パーツ・Q5パーツ・サーボセイバースプリング(小)2個・
サーボセイバースプリング(大)・2.6×10㎜タッピングビス又は3×10㎜タッピングビス又は
2.6×10㎜バインドビス又は3×10㎜丸ビス・別売りになりますRCメカセット(送信機・受信機
・ステアリングサーボ・ESC(スピードコントローラー)を準備してチェック&組み立てスタートです。
※今回のシャーシM-08CONCEPTに取り付けるステアリングサーボは、ロープロファイルサーボの取り付け指示がございます。
ステアリングサーボの取り付け位置から、ステアリングサーボの底までの長さが17㎜以下、取り付け位置からコネクターが出ている長さが10㎜以上、横幅42㎜以下の物が取り付け可能となっております。
お気を付けてです!!
はじめて組み立ての方は!受信機、レシーバーと書かれている事もありますよ!
1(CH1)又はSTと書いてある所にステアリングサーボのコネクターを差し込みます・
今回使用するレシーバーには、S + -と書いてあります。-の所にステアリングサーボ
の線が黒が来るようにコネクターをいれます。
2(CH2)又はTHと書かれた所にESC(スピードコントローラー)のコネクターを差し込みです。
では、ESC(スピードコントローラー)にバッテリーをつないでステアリングサーボの真ん中の位置
ニュートラルをだしますよー!
送信機(プロポ)の機能でST(トリム)のダイヤル又は画面上で左右の調整がゼロになっている事を確認して
送信機、受信機の順番で電源をいれます。
この電源の入っているST(ステアリングトリム)がゼロの状態でステアリングサーボにパーツを取り付けます。
電源の入っていないステアリングサーボにパーツを取り付けていってしますと、完成して電源を入れた時に
ホイールの向きが大きくずれてしまう場合がありますねっ(><)
では、ステアリングサーボの位置がゼロの位置でQ1パーツ(タミヤ製・フタバ製)・Q3パーツ(KO PROPO製・サンワ製)と、メーカーを確認して取り付けます。
どっちか分からない時は、スムーズに取り付けられる方をです!!
ステアリングサーボに今回は、サンワ製を使用しますので!Q3パーツを取り付けるのですがっ!!
サーボセイバースプリング、Q5パーツ、Q4パーツと取り付けてから組み立てていきます。
Q3パーツにサーボセイバースプリングを3個取り付けるのは(><)なかなか力がいりますよねー!!
サーボセイバースプリング(小)を2つQ3パーツにはめ込みサーボセイバースプリング(大)を
入れてQ5パーツをかぶせましたら!ステアリングサーボへ!!!
ではでは~!
ステアリングサーボがニュートラルの待機状態で組み立てたパーツを指示の角度で取り付けです。
はいっ♪この角度で取り付けまして!!
取り付けができましたら、もう電源は落としてです。
Q5パーツの上にQ4パーツをのせて、2.6×10㎜タッピングビス又は3×10㎜タッピングビス又は
2.6×10㎜バインドビス又は3×10㎜丸ビスとステアリングサーボのビス穴に合った物で締め込み
です。
タミヤ製のステアリングサーボの場合2.6×10㎜タッピングビスで固定となります。
今回使用するステアリングサーボには、3×10㎜丸ビスで固定です。
ステアリングサーボのギヤに負担がかからないよう固定です。
組み付けできましたら、電源を入れて!!右へ~♪左へ~~♪
作動チェックしましてっ(^o^)
28.ラジオコントロールメカのチェッククリアでーす(^o^)♪
さて次回はっ!今回組み立てたステアリングサーボをフロントロワデッキに組み付けてステアリングのワイパーを組付けたりと♪完成がかなり近くなってきましたー(^o^)v
それでは、本日のラジコンブログは♪このへんで!!シオ丸でしたっ
ありがとうございます