インナーチューブピッチングダンパーをミニッツへ♪ラジコンコーナー(^o^)


2019/4/1(月曜日)くもり
こんにちは!こんばんは!!ラジコンコーナー、シオ丸ですっ
4月になりましたね~~(^o^)/
4月1日は、エイプイルフールだぁ~♪なんて、ワクワクを無くしてしまった(OO)/シオ丸ですが…
エイプリルフール!日本だけではないみたいですね!!

さてさて♪お楽しみの新商品取り付け!!いってみましょう♪

今回取り付けるのはっ!!先日入荷いたしました!!
インナーチューブピッチングダンパー(MR-03MM/LM/MM2)用をMR-03EVO MM2に取り付け、走行したいと思いますっ♪
シオ丸号には、フリクションダンパーがオプションで取り付けてありますので!!
その上に付いています、リヤダンパーをっ!!!


インナーチューブピッチングダンパー
ダンパー本体・ボール2個・2×8㎜ビス・2×10㎜ビス・2mmナイロンナット・ランナーパーツ(スペーサー)
を使って、取り付けていきます!!

ではっ

あっ!!そうそう、そうです!!今回のインナーチューブピッチングダンパーは、シオ丸号のフリクションダンパーセットが取り付けられている時の図解、説明がないです、取り付けられないわけではないそうですので。
取り付け高さなどで変わってしまう調整にきをつけて取り付けていきましょう。
では、ダンパー本体にボールを手力では入らなかったので(><)ラジオペンチで押し込みました。
パチンとハマりましたので、やな予感がしたら、、工具の当たる角度などによってもパーツを壊してしまうおそれがあるので、深呼吸して~!!はいっ、取り付けっ(^o^)


今回は、メーカーが変わってしまいますが、タミヤ フリクションダンパー用グリスを使いまして、ダンパーの動きの調整をしてみたいと思います。
グリスの量によっても動きが変わってきますので、調整の幅がかなり広くなりますね!!
セッティングがでましたら、メンテナンス後に同じようにセットが出せるように覚えておいてですね!!


グリスのミディアムとハードを走行前にどのくらい違うかをみてみました!
もちろん、ハードの方が抵抗が大きくなりますね!!
今回は、ハードのグリスを使いまして!走行へといってみます!!
では、組み立ての続きをっ!!



リヤダンパーの取り外しは、フリクションダンパーを一度外しまして、ダンパーよりスプリングを再使用で組み付けていきたいと思います。
リアスプリングセット(MR-02/MMタイプ用) MZW202
リヤスプリングセット(MR-02/RMタイプ用) MZW213に入っている3タイプのスプリングの硬さからも調整ができます。販売価格 各¥583-


インナーチューブピッチングダンパー
にスプリングを入れまして。


写真で撮影できるほどの、伸びるスピードですよ!!

では、シャーシに!!

まずは、シャーシのリヤ側から取り付けですねパーツがバラバラっとならないようにです。


そして、シャーシフロント側は、フリクションダンパープレートの下側から付属の2×10㎜のビスを入れ、コチラも付属の2mmナイロンナットをいっぱいまで締め込みました。


取り付けた2×10㎜ビスにガタツキがなければ、インナーチューブピッチングダンパーを取り付け、固定にリヤダンパーより取り外したパーツで取り付けてみました。
このプラパーツより、2mmナイロンナットの方が固定するには、見た目も緩みずらさもオススメですかね♪


取り付けは完成しましたが、ココからグリスやシリコンオイルの硬さやスペーサーの厚み、スプリングの変更で調整できちゃいますよー(^o^)v



走行チェックは、スペーサーを無い状態と4種類交換しての走行と、1枚づつ増やしての走行をしてみました!!


まだまだ走り込みですね!!
タイムが計れないのでアレですが、、加速時、旋回時と走りやすかったのが、一番薄いスペーサーを一枚入れての走行でした。
いろんなパーツが出てきますね~♪これからもワクワクですよ~~っ(^o^)♪
次回もお楽しみにですっ

それでは、本日のラジコンブログは♪このへんで!!シオ丸でしたっ
ありがとうございます

 

 

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