M-07(^o^)組み立てブログ開始です♪♪
前回28・リヤダンパーの取り付けまで組み立てまして!!
29・からは、ミドルホイールベースの組み立てとなります。
ロングホイールベースからミドルホイールベースの変更は、また後日にいたしまして!!
37・ラジオコントロールメカのチェックに組み立ては進みますよー!!!
今回は・・・メカがそろわず(TT)TT-02Dから取り外しで組み立てていきますね!!
使っていたので、作動は大丈夫かとは思いますが!!説明書どうりに!!
37・ラジオコントロールメカのチェックです・
ココから袋詰Dを使用していきます。
サーボのニュートラル位置を確認して、サーボホーンを組付けていきます。
Q5パーツに3×8㎜丸ビスを通し、5×5.5mmボールナットを締め付けます。
写真が…少ないのですが、Q1(Q3)パーツにサーボセイバースプリング(小)を2個かぶせて、サーボセイバースプリング(大)を1個かぶせます。
その上にさきほどのQ5パーツを差し込み、Q4パーツをかぶせサーボに合ったビスでしま付けましょう。
Q1 :タミヤ製サーボ・フタバ製サーボ
(Q3):サンワ製サーボ・KO PROPO製サーボ
★Q1(Q3)のどちらかスムーズに取り付けられるパーツを使用となります。
38・ステアリングサーボの取り付け
パーツを準備して取り付け開始です。
3x105mm両ネジシャフトに5mmアジャスターを左右に締め込み、アジャスターの隙間を90mmに合わせます。
今回のサーボは、標準型サーボとなりますので、必要パーツを準備しまして!!
(ローハイトサーボの取り付け方法も説明書にありますので、お間違えのないように。)
初めに受信機スイッチのプレート(B6パーツ)をシャーシに3x6mm丸ビスで固定します。
サーボの取り付けです。(サーボコードの取り回しに注意です。)
標準型サーボの取り付けは、シャーシとサーボの間にA6とA7パーツを重ねて3×20㎜丸ビスに3mmワッシャーを通して、固定となります。
サーボを取り付け、B10パーツ(アンテナホルダー)を3×8㎜皿ビスで固定します。
ステアリングアームとサーボセイバーにリンクを取り付けてます。
39・ラジ子コントロールメカの搭載
ESC・受信機・受信機スイッチを両面テープで固定し、配線が走行中に引きずってしまったり、作動部分にふれないようナイロンバンドで固定しましょう。
わぁ―――――・・・操作間違ったっぁ~~~~(TOT)
ではでは、本日もラジコンブログをみていただきありがとうございました(^o^)・・・
シオ丸でしたぁ~~~